「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン17回目

初中級 Oコーチ 参加者:5名

 

(全体的なテーマ)

  • テニスは意図的に狙って打つもの。
  • 上達する程に細かな事の習得が必要になってくる。

 

 

(主なメニューとワンポイントアドバイス)

1.ストレッチ

  • 怪我の予防はストレッチが基本となる。

これまでは各自で行っていたが、今日はコーチ指導のもとで入念なストレッチを行った。暖かかったこともあって、少し汗ばんだ。

 

 

2.手投げ球出しからのストローク(フォア、バック)

  • サイドステップは1回で、その後は走る。
  • サイドステップの意味は打った後に相手を確認することであり、ずっとサイドステップで移動していたら遅くて間に合わない。

 

 

3.アレー打ち(フォア、バック)

  • 打ちたいコースに親指を突き出すイメージで打つ事でコントロールできる。
  • 低いボールも面を開かず、フラットに当ててヘッドを起こす(ワイパー)だけで必ずボールがストリングスにかかり、持ち上がる。
  • 体軸を正面に向けず(体を開かず)打つ事ができれば相手にコースを読まれない。
  • ダブルのバックハンドのフォーム(腕の形)は三角形より五角形の方がパワーも出し易くて良い。

全員で15球入るまで続けたが、中々入らないものであった。(^_^;

 

 

4.フォアボレー、バックボレー、スマッシュ

  • フォアならお尻を左に、バックならお尻を右にズラす(突き出す)ことでスムーズにボレーができる。
  • ボレーはノーバウンドのスライスと同じで、当てるだけでなくしっかりと押し込み伸びる(滑る)ボレーを打ち込む必要がある。その為には腕が伸びきった状態で球を捕らえるのではなく、少し体に近いところで腕が曲がった状態で捉え、そこから伸ばして行くのが一番簡単。バックボレーのセットの時「左肘」を体に付けることがフォームの基本。
  • スマッシュはボールよりも左側に入り、素早く肘を耳に寄せ、ヘッドを返す。

これまではヘッドを立てることや高い位置で取ることに意識を持っており、ボールを押す事の意識は薄かった。しかし、スライスのイメージで厚く当てて押してみると・・・何と自分のボレーじゃないような伸びるボレーが初めて打てた!びっくりした!

 

 

5.ストローク、アプローチ、ボレー

 

 

6.サーブ

  • スライスサーブは肘とラケットを前方向に動かして打つ。
  • スピンサーブは肘はあまり動かさずラケットも横方向に動かして打ち、トス位置も頭の上くらいにする。また、持ち上げて山なりの軌道を実現させるために打点も少し低めで頂点ではなく落ちてきた所を打つ。ツイストサーブのような極度な曲げ、ねじりも必要ない。

 自分のスピンと思っていたサーブの殆どはスライスだった・・(^^;

たま〜にスピンが打てたのだが、打点をもっと落とせるように我慢せねばならないとのこと。

打点を高くすることを意識していたので、打点を落とすというのは・・・む、難しい・・・(^^;

 

 

7.ポイント形式1(コーチ球出しからのスタート)

8.ポイント形式2(サーブからのスタート)

 

ポインと形式の練習では、サーブ、リターン、ストローク、ボレー・・・と偏り無く打て、ゲーム感覚もつかめるので楽しく学ぶことができた。

 

 

 

(メモ、感想)

今日はOコーチに替わっての初レッスン。

 

これまでと180度違った形のレッスン内容になった。

これまではスクールは 自ら試す場 であって、指示を受ける場では無かった。レベルもマチマチな生徒が集まるので、各自が目的から考え、自ら手段を考案し、試すサイクル。困ればコーチに相談し、ワンポイントアドバイスを得るスタイル。

今回はある程度具体的に目的や方針、課題が提示されるので、基礎が出来ておらず伸び悩んでいる自分にとってはテニスを上達するきっかけにすることができそうな印象だ。

ただし、しっかり自分で考えるクセだけは継続しなくてはいけないですね。


あと、個人的には下手に褒められるよりは「下手くそ」と言われた方がやる気にもなるので、その点もやんわりではあっても、しっかり指摘してくれそうで嬉しい。

全コーチは言葉でなくプレーで「まだまだですね〜」というメッセージを強烈にだしてくれていたので、こういったところも対照的で面白いと思います。

 

そして、たった1回のレッスンだけでは何とも言えないですが、ボレーの教え方を通して感じたのはテニス理論も「モダンテニス」ではないだろうかという事です。

 

その点でも非常に楽しみです。

 

 

さあ、最大の課題であるバックハンドストローク、今年こそはマスターしたい!(^^