「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン25回目

初中級 Oコーチ 参加者:5名

 

 

しばらくぶりのテニス、球出しのウォーミングアップから全く当たりません(^^;

球感がゼロ・・・。やばい、やばい。

 

幸い、久しぶりにクロスラリーのメニューがあったので、後半には何とか感覚が戻ってきましたが、あまりの下手さにちょっと焦りました〜(^^;

 

 

 

さて、今日のレッスンにおける個人課題はサービスです。

 

1.コンチネンタルグリップ

最近、微妙にイースタン寄りのグリップになっていたので、再度正確なコンチネンタルに戻して練習してみました。

 

やはり、薄く握り面の角度を確保することで無理なくスライス回転をかける事が出来ました。

 

 

2.右足のステップイン(寄せる)

基本的には寄せないフォームで左足重視の打ち方です。

 

また、一時調子の良かった時はトスをコート内に上げ、左腰をしっかり入れ両足を使って「ジャンプ」して打つようなフォームでした。

 

これだと前方向にスイングしても、垂直方向へジャンプのよって回転も補足できるのでボールを押さえ込み体重がしっかり乗ったサービスが打てます。

 

感覚的には点でなく線でコースを狙えたので確立、威力、コントロールも良かったのですが、体への負担が大きかったので背筋を怪我してからはこのフォームは控えておりました。

 

 

 

そして今回、初めて右足をステップインして打ってみました。正確には両足をステップ(鈴木貴男選手のような感じ)になるようです。

 

まずトスを上げながら左足を少し動かし、その後で右足をステップするという打ち方。

 

この打ち方だと「自然体」とは逆で、「1、2、3」と明確にルーティーンをこなす意識になります。

 

確かに疲れるのですが、「意識」する分、集中力が増すのでフォルトが減少しました。

 

また前方向への体重移動も自然と使える為、腕のスイングパワーに頼らずともある程度のスピードボールが打てます。

 

その分、腕のスイングはコントロールや回転の為に使えたので、結果的にスライスサーブのコントロールが抜群に良かったです。

 

特に、デュースサイドからのワイドのスライスサーブ(スピードは控えめ)でノータッチエースが沢山取れましたし、アドサイドからセンターへのサービスも沢山決まりました。

 

 

先日、イバニセビッチのウィンブルドン決勝の動画を見ていて、ふとこの打ち方を試そうと思っただけだったのですが、たまたま上手くハマってしまった感じです。

 

今後、自分のフォームを見つけるのは、まだまだ難しそうですが、一つの材料として覚えておきたいと思います。

 

 

3.テイクバック

胸を一杯に張り、肘を高く保つことを試してみましたが、これはまだしっくり来ていません。

 

ん〜、リラックスした状態を作りたいのですが、胸を張り肘を高く保とうとするとどうしても緊張してしまい、スムーズに間接が使えないんですよね。

 

野球で言えば、担いで投げる外野手投げのような感じで、切れが出ないというか何と言うか。

 

筋肉パワーがもっとあれば良いのかもしれませんが、ちょっと「出来そう!」って感じが全く無いんですよね・・・(^^;  不器用すぎ?

 

まあ、もう少し試行錯誤していきたいと思います。

 

 

 

と、こんな感じですが、切れて行くスライスが久しぶりに打てましたし、個人的には中々意義ある練習になりました。

 

 

 

あと、コーチからはテニスの勝敗の70%は心理、戦術で決まるとの話がありました。

 

如何に相手のうち辛い所に打つか?を考えるべきなのに、相手の打ち易いところに返すことが多いと。

 

私が試合に勝てないのも、ずばりその為だと。考え方を変えましょうと。

 

いわゆる「スクール病」ですね。

 

 

レッスン後に他の生徒さんとも話しましたが、皆さん「続けないと練習にならないし、難しいよね〜」と。

 

 

試合に勝つ事が共通の目的なら、相手の嫌がる所に打ってあげるのが「練習」になりますが、健康の為の運動が目的なら、ある程度続けることが必要になってきますよね。

 

 

トーナメントクラスなど、もっと上級になれば問題ないかもしれませんが、テニススクールの抱えるジレンマですよね〜。

 

 

ただし、どのコーチも基本的にはスクールとして「試合に勝つこと」をポリシーとして明確に打ち出してくれているので、これからはプレースメントを考えて返球するように練習していこうと思います!