「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

つ、遂にフェデラーがラケット変更か!? しかもBlade98(16×18)!?

まさかの98平方インチ。

しかも、先日まで私が使っていたBlade98?・・・。

も、戻そうかな??? (^^;;

 

 

 

冗談はさておき、本日の日経新聞三浦和良選手の人気コラム「サッカー人として」、本日のテーマは『生き残るベテランとは』でした。

 

『変化対応』・・・たった四文字の言葉ですが、重い言葉ですよね。

 

頭で理屈が分かるのと、実際にやるのとでは大違い。

一見シンプルな内容ですが、実戦しているカズ選手が言うので説得力が違います。

 

 

 

 

変化、特に超一流の域にまで行った人にとっては、

 

「変化」 = 「過去の成功を捨てる」 = 「自己の否定」 = 「自信の喪失」

 

といったような構図になり易い訳です。 

守るもの、守りたくなってしまうものが多過ぎてしまう訳です。

 

 

・何を変え? 何を守るか?

・変えて良いものと、変えてはならないもの、それは何か?

 

 

 

深く掘り下げて「本質的な要素」にまで理解を深めていれば、表面的な要素の変化は容易いもの。しかし、本質的な部分はきっと守っているもの、磨いているものかと。

 

 

 

例えば、中日Dの山本マサ投手もしかり。毎年投球フォームを変えているとか。

しかし、きっと投球術、打者を抑える、試合を作るということにおいての本質は変えておらず、自身の体(状況)に応じたやり方を変えているだけなのでしょうね。

 

つまり上手く変化出来る人は、決して「怖いもの知らずで闇雲に変化へ舵取りしている」わけではなくて、本質をおさえた合理的な判断(勝算)のもとでの変化対応なので、周囲が思う以上に落ち着いていて、きっと想定内のことなんでしょうね。手段として上手くいかなかった時は「次の手だて」を試せば良いだけだと。

 

実力者がこういったマインドを持ち合わすことで、苦しいはずのプロセスまでも自信を伴った状態で「楽しめる」のだと思います。いや、能動的に「楽しんでいる」んだと思います。

 

いわゆる「好循環状態」ですよね。

 

天才とは努力し続ける事ができる人、楽しめる人とか言われるのも、同じ事かと。

 

 

 

 

 

フェデラーの場合、詳しい内容は「テニス365の記事」http://news.tennis365.net/news/today/201307/97886.html  に書かれてありますが、きっとそういうことが言いたいのではないのかなと思います。

 

きっと周囲が気付かないだけで、今回のラケット変更だけじゃなくて、これまでもずっと当たり前の事として「変化対応」をやってきたんじゃないかと。

 

変化対応のプロセスの結果、たまたま同じ90平方インチのラケットを長く使う結果に至っていただけじゃないかと。

 

そういった考えと行動がなければ、これだけの実績を残すことはできないですよね。

レジェンドにはなり得ないはず。

 

 

 

 

 

そうそう、フェデラー選手と年齢的にも近く、同じスイスのヒンギス選手も2度目の復帰(ダブルス)だとか!

 

いや〜、小難しいこと関係なくして、テニスファンとして単純に楽しみです!(^^

 

クルム伊達さんの試合もそうですが、観ていて本当〜〜〜に面白いんですよ、この人達のテニス!(^^

 

また、楽しみな事が増えました!