「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン47回目

初中級 Oコーチ 参加者:5名

 

もう10月なのに、また暑さが戻ってきましたね。

 

さて、「Wilson BLADE98 BLX(ウィルソン ブレード98 ビーエルエックス)」に「Tecnifibre DURAMIX HD(テクニファイバー デュラミックスHD)」をメイン/クロスともに57ポンドで張り上げてもらってから3週間弱が経過、その間に4回のレッスンで使用しました。

 

 

あくまで個人的な感想になりますが、張り上げ直後の点数を100点とするならば、1週間後の2回目の使用時点で85点に下がり、3回目、4回目も85点のまま変化なしといった所でしょうか。

 

直後があまりにも良過ぎたことが印象的ではありますが、今の所良い感じで使えていると感じています。

 

 

 

では、15点のマイナスは何か?

 

それは、振動が無くしっとりとした「食い付き感」と、緩みの無さからくる「精度」、そしてインパクトのパワーロス無く瞬時に伝達してくれる「反応性」の3つでしょうか。

 

 

ん〜、全て抽象的な表現で論理的ではありませんが、感覚的な違いは確実に感じられました。

 

ただし、それが「ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン」などの化学的な劣化、物理的な劣化の影響によるものなのか? それともテンションの掛け方や結び方などストリングスの張り方の影響によるものなのか? そういった因果関の究明にまでは結びついてはいません・・・(^^;;

 

 

 

 

今回、定点観測を行うことで、ストリングスにも「鮮度」というものが存在して、活きの良さは失われて行くものだということを初めて感じています。

 

プロが拘る理由、メーカー・ショップ・コーチが張り替えを提案する理由が理解できたような気もします。

 

 

個人の感覚的なものですが、あと15点下がった「70点」あたりが調子を崩さずテニスが出来る限界点かと思います。

 

※70点でも飛距離やスピン量が30%落ちるという訳ではありませんし、実際の数値的な変化としてはほんの数%あるかないかといったレベルかと思います。

 

 

 

期間としては・・・2ヶ月程度かと。引っ張って3ヶ月?

 

理想は2ヶ月、最低でも3ヶ月に1回は張り替えが必要な気がしますね・・・(^^

 

 

 

余談ではありますが、本当のお遊びテニスをするだけなら10点もあればできそうなので、ストリングスが切れるまで問題ないでしょう・・・。それこそ、3年、5年と使用する事も可能かと思います。

 

実際、昨年の11月頃は15年以上前のストリングス(プロスタッフMIDにレクタングルZ)で数回レッスンを受けていましたが、その時はテニスを思い出す事ができず下手過ぎで、ラケットがどうとかストリングの影響がどうとか、そんな次元ではありませんでしたので、調子を崩す事も無く、ある意味では「全く問題なく」使えていました。

 

 

 

 

変化は徐々に進んでいくので、どうしても気がつくのが遅れてしまい、調子を落とす原因になり易いと感じます。

 

技術やスイングをラケットに合わせ過ぎず、ある程度の「基準」を自分の中で持っていおいて、その範囲で道具も調整するようにしていければと。