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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テクニファイバー デュラミックスHD(1.3)のインプレ(総括)

Wilson BLADE98 BLX(G3)にTecnifibreのDURAMIX HD(1.3)を57ポンド(1本張り)。

 

これで約1.5ヶ月程使用しましたので今後の為に、テンション維持性能や打球感などの感想をまとめておきます。

 

まあ、ラケットやストリングスに関する他人のインプレ程「当てにならないもの」も無いと思いますので、あくまで自分の為の個人的記録ということで。

 

 

〜感想まとめ〜

 

レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

 

  • 1回目(1.5h) 累計(1.5h) 張りたて 100点  
  • 2回目(1.5h) 累計(3.0h) 7日後 85点
  • 3回目(1.5h) 累計(4.5h) 11日後 85点
  • 練習会(1.0h) 累計(5.5h) 11日後 85点
  • 4回目(1.5h) 累計(7.0h) 18日後 85点
  • 5回目(1.5h) 累計(8.5h) 28日後 85点
  • 練習会(1.0h) 累計(9.5h) 32日後 75点
  • 6回目(1.5h) 累計(11.0h) 32日後 75点
  • 7回目(1.5h) 累計(12.5h) 35日後 70点
  • 練習会(2.0h) 累計(14.5h) 39日後 60点
  • 8回目(1.5h) 累計(16.0h) 42日後 55点
  • 練習会(2.0h) 累計(18.0h) 45日後 50点

 

採点としてはこんな感じです。

ちなみに、70点が限界(賞味期限)、理想は75点での張り替えです。

 

 

 

 

ラケットどおしでカンカンしたり、指で押したりして感じる「面圧」に関しては、張りたて57ポンドから1週間後に55ポンド程度に少し低下し、その後はずっと変化なしといったように感じます。

 

一方、ストリングス自体の伸縮性は徐々に低下していくのが分かります。更に、表面のポリウレタンコーティングが確実に削れて行きます。

 

この2つの要素が合わさって、軌道が上ずりスピンがかからなくなっていくものかと思われます。

 

 

「テンション維持性能」という言葉を「面圧」とするならば優秀ではありますが、スピン性能、コントロール性能を含めて総合的な「賞味期限」と解釈するならば、1ヶ月10時間程度が性能維持できる期間(時間)かと感じます。

 

 

個人的な希望は2ヶ月(20時間)維持したいのですが、1ヶ月(10時間程度)という期間は爽快でキレがあるこのフィーリングのストリングスとしては極端に短い訳ではないようですし、むしろ十分と考えた方が良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

さて、続いてストリングス表面の状態を記録しておきます。

 

 

 

 

まずは7回目(1.5h) 累計(12.5h) 35日後 70点 後の状態です。

かなりケバケバが目立つようになっています。

f:id:toshitama:20131022133724j:plain

 

 

 

 

 続いて8回目(1.5h) 累計(16.0h) 42日後 55点 後の状態です。

写真では変化が分かり辛いですが、ケバケバの増加に加えて横糸(クロス)のポリウレタンコーティングの削れが目立ちます。

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最後は 練習会(2.0h) 累計(18.0h) 45日後 50点 後の状態です。

コーティングが完全に剥がれ、中の糸自体が解れてきています。

f:id:toshitama:20131028092556j:plain

 

拡大してみるとこんな感じです。

f:id:toshitama:20131028092255j:plain

 

 

 

 

 

 

このような感じで、横糸(クロス)のコーティング削れ、剥がれが目立ちます。そして、このポリウレタンコーティンの剥がれとフィーリングの低下が比例しているように感じます。スナップバック?が起こり辛いからかな?

 

 

 

 

 

18×20のパターンのラケットでフラットドライブをメインとしてこの状態です。

 

最後の練習会で遊びでグリグリスピンを5分程度打ってみたところ、毛羽立ってくるのが目に見えて分かりましたので、スピン系をメインとして打ち続けるならば、おそらく10時間持たずに切れてしまうかと思われます。

 

ちなみに縦糸(メイン)のノッチはそれほど酷くなく、最後の状態でストリングの直径に対して1/4〜1/3程度のノッチになっていた感じでした。

 

 

 

 

2本張りにしてテンションを調節したりすればまた違った結果になるかもしれませんが、横糸のコーティング状態がキーポイントであることは分かりました。

 

 

 

 

次はレーザーコード(1.25)を試してみますので、また比較して行き、好みのストリングスを探し当てたいと思います。