「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニス練習会

いつもの屋外ハードコートでの練習会に参加。雨上がりではありましたが、冬にしては珍しく風もなく気温も5〜6度と、中々良い条件でのテニスでした。

 

少し久しぶりのテニスでしたので、ペースを落としてミス無く確実に返球することを第一の目標に設定し、安定してくればプレースメントを意識しようと思っていました。

 

しかし、結果は・・・散々なものでした。(^^;;

長短、左右のコントロールをはじめ、スピン量も・・・もうバラバラ。

 

足を細かく動かして打点を安定させるつもりだったのですが、腕のスイングに意識がいってしまっていたように思います。

 

途中で「いかん!」と集中力を高め、コンパクトかつしっかりしたテイクバックを準備することとラケットヘッドをしっかり返すことだけを頭に叩き込みストローク練習をした時は、何とかミスも少なくコントロールすることが出来ました。

 

すると、相手の動きもよく見えますし、次にどこに打つか考えから連動してフットワークを使っているので打ち易い打点に入れてミスが無いという好循環に入れる感覚がありました。

 

サッカーのトラップでも、単に止めるだけを考えて止めてから次の動きを考えるのではなくて、次の動きから逆算して止める位置止める足を決定するのと似ているように思いました。

 

当たり前、当然のことなのですが、常に展開を、プレースメントを意識しながらショットすることを忘れてはいけませんね。スイングやフォームのことよりも、まずこっちの意識を優先することで、フットワークなどは無意識に改善するように思います。

 

今までは「打点を安定させよう!」「足を使おう!」と意識していましたが、これは手段であって目的ではないと感じます。

 

あくまで「何処にどういうショット打ちたいか」「それは何の為か」というゲームを意識した目的を働かせることが大事であって、それがあればフットワークやフォームなど「手段」の部分は今までの練習(蓄え)の部分から勝手に掘り出されてきますし、蓄え以上のものが出てくる事はないように思います。

 

基本的な蓄えがなければ、それこそ特化して練習すべきなのでしょうね。

 

これからは実践的な意識を持って、無駄無く練習したいと思います。