「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

息子とテニス3回目(現時点のちょっとした気付きなどまとめ)

今日は風が強くてなかなか難しいコンディションではありましたが、夕方に2時間テニスしてきました。

 

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テニスがしたいと言う事もあるんですが、どうも体力が有り余っていて、体を動かしたくて仕方が無いようです。

 

テニス前にもキャッチボールや自転車遊びで遊んでましたし。

 

 

先日の雪の日には・・・こんな感じで・・・

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・・・こんな事してましたし。

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子供は元気が一番ですね。

 

 

 

〜ちょっとまとめ〜

 

★プライベートレッスン1

・フットワーク、ボディーワーク、ラケットワークの連動

・レディー、セット、テイクバックの徹底

・コーチと息子のコミュニケーション(本人の意志確認、意図の理解確認)

・テニスを楽しむこと、好きになること

 

★プライベートレッスン2

・動きながらのショットによる球感の確認

・コーチとの信頼関係づくり

・先輩との関係(S.N君への紹介など)

・テニスを楽しむこと、好きなること

 

 

★気付きや感想

(1)当然ではあるが、良いショットと悪いショットのムラが大きい。

 

6歳児は大人と違い、体格的な理由で「手打ち」が不可能なんですね。

 

フットワーク→ボディーワーク→ラケットワークの全てが正しく連動して初めてボールが打てるんだということが、見ていて良く分かります。

 

常時それを安定させるのは難しいので当然ムラがでますが、時折それが上手くいった時はちびっ子とは思えないショットが出ます。

 

 

良い時の共通点は、腰から胸辺りの楽な打点で打てている時。そして、こちら小手先ではなくて基本的なフォームで「リズム良く」打ってあげると、良いラリーが数本続きます。多少左右に振られていても、高く弾まない適度な速さのあるボールはスイートスポットで捉えています。

 

この領域にはまると、リズム良く準備ができ、気持ちよく打ててます。

 

 

 

一方、ロブなど緩いボールの処理は難しいようで、準備が間に合わずフレームショットなども多いです。

 

通常の硬式ボール、屋外ハードコート、強風となると大人でも打球予測が難しいので、子供にとっては尚更かと。

 

試しに、スライス、フラット、スピンの跳ね方の違いを見せてみると、ちょっと食い付いてきました。

 

頭の片隅にでも残って、相手の観察からの「球感」につながったりしてくれると良いなと。

 

親子のキャッチボールと同じ「ボール遊びの一種」くらいの感じで、球感を中心に鍛えつつ、楽しみつつ継続できればという感じでしょうか。

 

 

 

(2)怪我防止に関節などを連続的に動かす動きを取り入れたい。

おそらく正式にサーブを教わったことは無いと思うのですが、打ちたがるんですよね。

 

しかし特に手打ちになり易いようなので、怪我をしないようにしてあげないといかんなと思います。

 

グリップもストロークのウエスタンではなくてコンチネンタルへ握り変えるいるようですが、6歳児にコンチはなかなかハードのような気もします。怪我が怖い。

 

 

まずは上手くなってきたキャッチボールと同じ動きであることを説明したところ、イメージが繋がったようです。

 

得に「肘→手首」の部分を柔らかく連動的に動かせれば怪我がないかなと。

 

膝、腰、肩・・この辺りはまだまだ意識しなくても良いのかな。

 

最初に買った21インチの小さなラケットでステージ3のボールを地面にバコーンと叩き付けられるように練習する所からしてみようかと思います。

 

 

 

(3)テニスを楽しむ、好きになる。

今日はたまたま隣のコートの方も同じ位の息子さんとテニスをされていました。

 

ちゃんと見てはいないのですが、おそらくウチの息子よりもかなり上手で本格的にやられているようでした。

 

子供に本格的にテニスをやらせている知り合いもおらず、更にジュニアテニス界?の空気も全く知らない私達なのでちょっと新鮮でした。

 

 

 

そうそう、私の住む滋賀県は非常にサッカーが盛んなので、例外無く子供(男の子)にはサッカーをやらせているようなところがあり、皆プロを目指しているような本気度で、それはそれはもう凄いのなんの・・・。

 

実際、知り合いにも沢山すごいお子さん(親御さん)がおられますし、試合会場を通りかかるともの凄い空気を感じ圧倒されることもしばしば・・。

 

 

 

 

** 今後初心を忘れないために **

 

 

先月から息子のテニスのクラス替えの件でAコーチやSBコーチに相談した際に

 

「まずはテニスを好きになってもらいたい。」

「そう焦らなくても良いと思います。」

 

と、かなり慎重に、いやむしろ本音で否定的に「提案」してくれた事が頭をよぎりました。

 

 

我が家としては、もっと「テニスをしたい」「上手になりたい」という息子の主体的な意志を尊重しての相談だったのですが、コーチの方々は過去の経験から「親が無理にやらせてテニス嫌いになって欲しくない。受け身で燃え尽きて欲しくない。」という信念からの助言、提案であったのかなと思います。

 

そしてこれは我が家は違うんだけどな〜と思ってはいるのですが、分かったつもりにならず謙虚になって聞き入れておきたい部分かと思っています。

 

 

当初プライベートレッスン受講には反対だったAコーチも、2回程受講させてもらった今は「いつでも受けてください。曜日等も決めていきましょうか。」と、親ではなく「息子の意志」であることは伝わったようです。

 

そう、センスがあるからではなく、「人一倍テニスが好き!」だからOKだったようです。

 

 

 

 

今日の上手なお隣の方が無理矢理やっていた訳でもなく、子供さんも楽しそうにやっていました。

 

 

たまたま、初めて息子と同じ年くらいで、息子よりも熱心にテニスしている子を初めてみて、ふと客観的になった訳です。

 

 

親は機会(経験や選択肢)を与えつつも口出しせず、どこまで主体性を伸ばして上げられるか・・・そういうための初心として書き残しておこうと思います。