「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

Y君とシングルス3回目

今回は攻撃テニスなテニスを展開して、ウイナーでのポイント獲得率を上げることを目標に掲げました。あと、サーブをしっかり安定させ、1stの確率を上げて行きたい所です。

 

 

で、試合結果ですが・・・6-4 Won!  何とか勝てました、、(^^

 

これで対戦成績 2勝1敗です。

 

 

 

〜試合の検証〜

今日は小雪まじり&強風だったので、トスに勝って「レシーブ」を選択しました。

その後の流れはこんな感じです。

 

第1ゲーム: ブレーク成功で1-0 UP

第2ゲーム: キープ失敗で1-1 イーブン

第3ゲーム: ブレーク成功で2-1 UP

第4ゲーム: キープ成功で3-1 UP

 

第5ゲーム: ブレーク成功で4-1 UP

第6ゲーム: キープ失敗で4-2 UP

第7ゲーム: ブレークできず4-3 UP

第8ゲーム: キープ成功で5-3 UP

 

第9ゲーム: ブレークできず5-4 UP

第10ゲーム: キープ成功で6-4 Won

 

 

(1)序盤戦

今回は綿密な戦略を立てず、前回戦略をベースに、チャンスでギアを上げて行くようなイメージで試合に入りました。

 

しかし、1stゲーム。

 

 

予期せず、いきなり絶好調・・・。

 

ここで、ミス待ちしてゲームを取れば大きな精神的なダメージを与えられそうだったのですが、自分のレベルアップの為にギアを上げてみました。

 

すると、こちらのミスが続きデュース、デュースの展開に・・・またです(^-^;

 

それでも何とか粘り、最後は相手のDFでブレーク成功。取れたのは大きかったです。

 

しかし、「今日はやれる!いける!」という手応えを相手に与えてしまう展開になったことは本来良くないなと思いました。

 

反面、「今日は振って行ける!打ち込める!」という手応えを自分が得た事も事実。

 

 

 

で、2ndゲーム。

 

攻めてフィニッシュでのミスが2本ほど出て、デュースを数回、最後はこちらもDFでブレークバックされてしまいました。

 

序盤で、きっちり振り切った2ndサーブを安定させることで、より1stが攻められると考え打っていったのですが、最後にフォームが崩れDF。状況判断できず、急ぎ過ぎました。

 

 

 

その後は、ストロークは1本目からそこそこ打って行く展開を維持しつつも、エラーは少なくなり、攻め込んで前に詰め、エラーを誘う回数が増え3-1という感じ。

 

 

今回のように打ち込まれてミスさせられるよりも、前回のように苦手を突かれてミスさせられる方が精神的なダメージは大きそう。

 

攻め込んではいますが、ある種攻撃が単調なので、相手も段々とリズムが出て来ている感じです。

 

 

(2)中盤

やはり序盤の戦い方の流れそのままに、互いに1ブレーク、1キープでイーブン。

 

前回のように徐々に上げて行く、緩急を付ける、コースを打ち分けるようなテニスの方が後半に向けて調子が上がっていきムラが無い。

 

上げる余力がある、上がっていく実感があるので精神的にも安定していて、このレベルではその戦い方の方が「確実に強い」と再認識。

 

ただし、相手のレベルがもっと上がれば話は別で、余裕で対応されるという実感もあり。

 

 

(3)終盤

押し込んで前に詰めるものの、ボレーなどのフィニッシュの精度が低く、ここでエラーを犯してしまいブレークチャンスを逃す。

 

最後のサービングフォーザマッチでは、センターへのスライスサーブでサーブポイントを取った後、2本連続のストロークアウトのエラーで確か 0-3015-30までいってしまった。

 

そこからぐっと集中力を高め、1stに集中。

 

2本連続で1stを入れ、サービスポイントを獲得し40-3040-15でマッチポイント。

 

最後も1stを入れ、返ってきた浅いリターンをアプローチショットで前に詰め、相手のネットエラーで終了。

 

※ちょっと記憶が曖昧で間違いはあるかもしれませんが、確かこんな感じだったように思います。

 

 

 

(4)総括

 

◆DFを犯せばブレークされる。

  • 当然ではありますが、相手に楽にポイントを与えること(上下で2ポイント分)。
  • そして精神的な優位を与えてしまうこと。
  • こちらが挽回で無理をしなくてはならなくなること。

こんな感じで、競っている状況では絶対に避けないといけない。

 

 

◆1stの威力は絶大

試合後にY君と話をすると、1st打ってこられるとキツいとのこと。最終ゲームをほぼサーブのみでキープできた時に、助かるなと思ったことも事実。

 

今日のようにしっかり1stの威力を維持しつつ攻めて行けるようにするために、2ndの威力と安定感を戻したい。

 

 

◆ボレーは有効

試合後にY君と話をすると、前に詰めてこられるとかなり嫌なようです。実際、前に詰めてのポイントがかなり多かったですし、「あれ?これが自分のプレースタイルなのか?」と改めて感じました。

 

普段はストローカータイプなのですが、試合になると前に行きたくなるんですよね。

 

 

◆フィニッシュの精度

相手の逆をつく所までは見えているのですが、イージーボレーのミスが出ました。

オンラインではなく、もう少し内側を狙う意識でいこうかと。

 

 

◆集中力は大事

今日は途中で集中力の段階が確実に落ちていました。やはり試合全体、1ポイント、1ショット・・・これらにおける事前の想定(シミュレーション)をきっちり整理して臨む事こそが集中力とイコールかと思います。

 

漠然と入るのではなくて、しっかり整理して構えるように頭の体力、持久力をつけていきたいです。

 

 

 ◆攻めながらも緩急をつけることの大事さ

一番の収穫はこれかと。

 

今日は昔のように「漠然とした本能テニス」を多く展開してしまいました。

 

そこそこ攻められるのですが、単調、単調・・・。

 

そして一歩間違えば昔のように自滅・・・。

 

幸いにも自滅の前に多少切り替えられたので勝ちきることはできましたが、相手の弱点を突く浅いボールや滑るボール、ショートクロスなど角度のついたボールなどは殆ど打てませんでした。

 

 

ただ、攻め何処、攻め方を磨いて行けば、もう一段上の(自分なりの)面白くて勝てるテニス が出来そうな手応えを得る事ができました。

 

もう少しコート全体を広く使ったテニスを目指したいですね。

 

 

トーナメントでも何でもないただの練習試合だったので、目先の勝利ではなく色々試して課題出しができて良かったなと思います。

 

ようやく、少しずつ自分の目指すプレースタイルが見えてきました!(^^

 

あ、体が動くうちに、上手くならないと・・・。時間はあまりないな・・・(^^;;