「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

息子とテニス4回目(&今後のテニスレッスンの進め方)

本日もマンツーでこってり2時間、テニスをしてきました。

 

ほぼ休憩無し・・・。

打っては拾い、打っては拾いの繰り返しで2時間、かなり疲れました。(^^;;

なのに、最後の最後まで「まだ打ちたい!」と言う6歳児。

今日は集中力も高く、全くだれなかったですし、非常に楽しそうでした。

こんな姿勢を見せられると・・・もっとテニスさせてやりたくなってしまいます。

 

 

ってことで、どういう風な習慣(生活リズム)でテニスを続けていこうかと夫婦で検討していたのですが、今日ようやく一つの結論を出してきました。※我が家は嫁さんの意向で「生活習慣」には拘っています。

 

 

当面の方針

  • 隔週でAコーチのプライベートレッスンを受講する。
  • プライベートレッスンの無い週は、私とレンタルコートでテニス(復習)する。

 

 

 

Aコーチも、我が家も「本人の意思」を最優先に考えています。

そして、息子自身は「上手くなることが楽しい!」と言い切ります。

 

なので、現在受講中のJ2(6年生中心)を一旦休会し、上記のような感じで当面繋ごうかと思い、スクールに相談に行ってきました。結果は「OK!」になりました。(^^

 

 

Aコーチも  「2回の受講姿勢を見ていると、集中力もあるし自分で考えているのが良く分かる。テニスが好きなのも良く分かる。ボール拾いの仕方を見ていてもそれが伝わる。過去、沢山の生徒を見て来たが、この年齢(6歳〜低学年)だと90%はプライベートレッスンは勧めないのだが、意思疎通も問題ないのでOKです。本当に一生懸命なので、私も一生懸命してあげたくなります。」  と仰ってくれました。

 

 

J3(6〜8歳中心)からJ2(11~12歳中心)に上がったものの、年齢が一気に上がってしまって体格的な問題もあり、ほとんどのクラスに参加してみたもののフィットするクラスがありませんでしたので、結構悩みましたし、息子とも色々話しました。

 

そんなこんなで、今回の選択はBESTだったのではないかと思っています。

 

思ったなら行動してみて、駄目なら修正していこうと。これまでの綱渡り的な我が家の人生そのものな感じになってきました。

 

でも、何だか凄くワクワクしてきました〜(^^ 息子も喜んでいますし。

 

 

 

本日のテニスメモ

 

今日はインパクトまでの動きを中心にやってみました。

 

具体的には

  • 細かなフットワーク(アジャストメント・ステップ)
  • スペーシング(ボールとの距離確保)

の2点です。

 

レッスンで「しっかり横向いて打って〜。」「下から上に振って〜。」と言われることが増えていますが、あまり直らず。

 

さらに、真面目なので?上に打つ意識が過剰に働き、インパクト時にフェイスが開いてロブばかり打ち上げてしまうことが多くなっていました。

 

得意だったフォアが崩れているように感じました。

 

確かに

  • 「上体をひねる事」」
  • 「ボールより下にラケットを入れる事」

は必要なことに間違いないと思うのですが、それをしっかり横向いて打って〜。」「下から上に振って〜。」っと言っても、上手く出来ないのではないのかなと。

 

例えば、ボディーのコースに対して、真っすぐ下がってしまっていたとしたら・・・「横に向きようがない。」「下から上に振りようがない。」のです。

 

そして、悪い形でミスして注意されているのは、こういうケースに近い時です。

 

「因果」を見誤らないこと。

 

 

 

こういった素朴な悩みや疑問があったので、

『フォア、バック共に、ボディーに来る球出しを回り込んで逆クロス深くに打ち込むメニュー』

を試しにやってみました。

 

 

 

すると、やはり最初は真っすぐ下がってしまうので上手く打てません。予想通り。

 

そこで、打点をアジャストするフットワーク(ステップ)を交えて「スペーシング」を説明してみました。すると、必要性、意味を納得(イメージ)したようです。

 

すると、次の球出し1球目からはセンターには打てるようになります。

続けて行くと、ものの数球で逆クロスに打てるようになります。

 

それに加えて、深さを意識すると、本能的に距離を出そうとしてボールの下にラケットを入れるようになります。

 

打ちたい軌道イメージを共有すると、フェイスの開きも無くなり、インパクトの具合も良くなってきます。

 

 

 

こんな感じで、「フォームなどの手段」をこうあるべきとティーチングするよりは、「必要性や原理などの目的」を取り入れた単純なメニューでコーチングした方が伸びるかな?と感じられました。

 

 

 

ま、劇的に上手くなった訳ではないですが、互いに楽しかったです。

 

そして、これは日頃Aコーチがやってくれているレッスンの特徴であって、基本真似です。(^^;;

 

 

 

そうそう、4歳の時に教わっていた最初のSコーチも教え方が上手で、フォアのフィニッシュの形を「腕マスク」と表現されていました。

 

先日、突然息子が「腕マスク」習った!と教えてくれましたが、要はプロネーションを使ったワイパースイングを『打った後に腕で口を塞ぐ「マスク」』とイメージさせることで本能的にフォームが安定するんですね。

 

 

大体のコーチは「肘を高く〜。」と教えてくれるのですが、子供にとっては「マスク」の方が相当分かり易いのではないかと感心しきりでした。

 

 

 

 

 

私も「下から上〜、面を垂直に〜、スプリットステップ〜、テイクバック〜」とか自己満足的に言い放ってしまい、相手がその必要性を理解していないことが往々にしてあります。

 

「間違いを押し付けないように。混乱させないように。」まずはAコーチのレッスンをしっかり吸収し、コーチング技術をレベルアップさせていきたいです。

 

 

相手の目線になり、いかに理解(イメージ)に導くかを考えて教えるのって楽しいですよね。また楽しみが増えました。(^^