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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

ルキシロン 4G(1.25) インプレ 総括(Luxiron 4G)

〜ルキシロン 4G(1.25)定点観測〜

  レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

  • 1回目(1.5h) 累計(1.5h) 1日経過 100点
  • 練習会(2.0h) 累計(3.5h) 4日経過 85点
  • 2回目(1.5h) 累計(5.0h) 7日経過 85点
  • シングルス(1.0h) 累計(6.0h) 11日経過 85点
  • 練習会(2.0h) 累計(8.0h) 11日経過 85点
  • 3回目(1.5h) 累計(9.5h) 21日経過 75点
  • シングルス(1.0h) 累計(10.5h) 25日経過 70点
  • 練習会(1.0h) 累計(11.5h) 25日経過 70点
  • 4回目(1.5h) 累計(13.0h) 28日経過 70点
  • 練習会(2.0h) 累計(15.0h) 32日経過 65点
  • 5回目(1.5h) 累計(16.5h) 35日経過 65点
  • 練習会(2.0h) 累計(18.5h) 39日経過 65点
  • 6回目(1.5h) 累計(20.0h) 42日経過 65点 終了

 

 

張り経て(1日)のみ異様にフィーリングが良過ぎるような気がしますが、その後は時間に比例して徐々に低下していくような感じだと思います。

 

プレストレッチのような事を行わず、初期の美味しい所を残した製法
これがルキシロンテイストなのでしょうか?(※アルパワーラフと同じ感じ。)

 

繊細なショットのフィーリングに目をつぶり、ハードヒット中心に使用するならば、まだもう少し使用できるような感じです。

 

そういった意味ではテンション維持性能の高い「第四世代」のストリングというのは適当なのかと思います。

 

 

 

ストリング インプレッション(採点一覧表)

  打感 反発 制御 回転 耐久 総評
Luxiron
4G(1.25)
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
4
★★★★☆
Babolat
RPM Blast(1.25)
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
Tecnifibre
Razor-Code(1.25)
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
5
★★★★★
Tecnifibre
DuraMix HD(1.3)
4
★★★★☆
5
★★★★★
3
★★★☆☆
5
★★★★★
2
★★☆☆☆
3
★★★☆☆

 

 

 〜採点方針〜

ラケット: Babolat PureStrike Tour  /  Wilson Blade98 BLX

ストリングテンション: 55〜57ポンド

プレースタイル: ハードヒット系 オールラウンダー(?)

 

【打感(打球感)】クリアではっきりしたフィーリングで高得点。

【反発(パワー)】60%程度のパワーでショットした際の弾性力が高ければ高得点。

【制御(コントロール)】球持ちが長過ぎず、弾きが早過ぎず、ハードヒット時に腰の強い感じがあれば高得点。

【回転(スピン)】食いつく感じ、低い球を持ち上げられる感じがあれば高得点。

【耐久】初期性能の経時変化(低下)が小さければ高得点。

【総評】個人的に今後も使いたいと思えば高得点。

 

 

 

〜4G インプレッション 総括〜

 

一言でいうならば「ハードヒッター向けのストリング」かと思います。

 

中間速度、中間パワーでのスイングでは食い付きは少なく、スピン/反発ともに抑えめです。(※どんなストリングにも当てはまりますが、グリグリに意図的にスピンを掛ければ勿論、問題なく掛かります。)レーザーコードの方が食い付き感は高いと思います。

 

打球感はやや鈍く、重めなフィーリングですが、そのため不快な衝撃はありません。一方、剛性感は非常に高くコントロール性能は高いので、ハードヒットすればする程に安定感は増していく感じです。この入力領域になると一般的に良く言われる「ボール潰すスピン」が掛かりますので、常時これを維持できる方にとってはスピン性能に対する不満は無いかと思います。

 

このような感じで、ある程度のスイングスピードが無いと4Gの性能は発揮されないと思いますので、18×20のラケットなどでセカンドサーブを打ち抜く際は難易度が高いと思います。

 

少し目の粗いラケット、またはテンションを50ポンド程度に下げてみるともう少し使い易くなるかもしれませんね。

 

 

 

耐久性(性能維持力)に関しては良い部類かと思います。反発、食い付き等の性能は確実に低下してはいきますが、20時間を越えても一応使えますし、RPMブラストのように極端に「スポーン」と抜けてしまう、ふかしてしまうような事もありませんので。

 

また、レーザーコードと比較すると、使用時間10時間程度まではレーザーコードは初期の性能が殆ど低下しないのですが、4Gは徐々に低下していきます。一方、10時間を越えてきたあたりでレーザーコードはガクッと性能が低下してしまいますが、4Gはそこからもジワジワ粘ってくれます。

 

美味しい所を長く楽しみたいならレーザーコード、ほどほどの性能で良いので少しでも長く(20時間以上)使いたいのであれば4Gといった感じでしょうか。

 

特記として、張り経て直後のみ反発、打球感、食い付きなど繊細さ(タッチ)も含め最高のフィーリングがありますので、贅沢に使える方なら試合向けストリングとして「あり!」かと思います。