「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン70回目(サーブ&ボレー、戦術の理解)

中上級 SBコーチ 参加者:4名

 

戦術

今回はサーブ&ボレーをやりました。目的は(主にダブルスでの)戦術の理解であり、逆算してショットを組み立てる練習です。

 

 

例えば、デュースサイドから「センター」へサーブを打つとして。

 

〜サーブチーム〜

  • サーバーの動き:1stボレーをワイドのアングルへ。
  • 前衛の動き:センター寄りへポジション動かし、リターンが浮けば空いているセンターへ決める。

 

〜リターンチーム〜

  • リタナーの動き:足下へ沈め、1stボレーを浮かせることを考える。
  • 前衛の動き:サイドライン寄りにポジションを動かしリターンのコースを空け、(リターンが沈み)相手がローボレーの体勢だと分かれば前に詰め浮いたボレーをセンターへ決める。

 

 

 

 

「ワイド」へのサーブならこの逆となる。

 

先週も行ったように、センターラインを空け過ぎずケアすること。その為にボールの動きに合わせて全員がポジションを最適化し続ける事。

 

打つべきコース(リスクが少なく、合理的であるオープンコース)にミス無くコントロールすること。

 

これを学びました。

 

 

 

 

こういう意識を持って1ポイントごと戦うのと、漠然と打ってしまうのとではゲームのキープ率、ブレーク率が圧倒的に変わってくるとのこと。

 

 

はい、本当に納得です。

 

 

丁度「詰め将棋」の詰めの型のようなイメージでシングルスでの自分でポイントパターンをまとめていたのですが、それをダブルス版で教えてもらった感じです。

 

基本的な考え方は当然、同じなんでしょうね。

 

 

とは言うものの、ボレーではスイングし過ぎの癖が未だになおっていないですし、ミスだらけ・・・下手です・・(^^;;

 

頭では分かっていてもファーストボレーのコースをコントロールしきれない・・・。難しいですね。

 

 

それでも前衛での動きが大分分かってきて、楽しくなってきています!抜かれないし、決められるし。

 

ただ、コーチの「必殺オンラインロブ」への対応ができていないので、クロスステップの1歩目のレベルを上げていきたいと思います。

 

 

 

サーブ

戦術のスタートはサーブ(またはリターン)から。

 

という事で、コース、種類、スピード・・・これらを確実に打ち分ける事は、戦術の精度を高めるにあたって不可欠な要素。

 

ということで、打ち込んで行く中でフォーム等が大分安定してきましたので、コース等を集中して打っていったところ、良い時の状態に戻りつつあるような気がします。

 

自分なりの試行錯誤の結果、改善(修正)のポイントは「リスト使い」でした。

 

ここを柔らかく使う事でラケットヘッドがかなり走りますね。そうなると、回転がしっかりかかりますので、セカンドも思い切り振り切って行けますし、コースも厳しい所を狙えます。

 

ピュアストライク ツアーにジョーカーコア128という厳しい組み合わせでも、ここまで振り切っていけば良い感じのサーブが打てました。

 

体を安定させ、スイングを安定させつつ、ラケットヘッドのスピードを上げて行くことですね。

 

中途半端なヘッドスピードでは駄目だと再確認できました。

 

 

 

バックハンドストローク

安定感もなく、自信をもって打つには程遠い技術レベル。色々考えて試していたのですが、ちょっと開眼(人並みレベル)したかも!?しれません(^^;

 

 

 

リターン練習のため「オープンスタンス」で素振りしてみたところ、良い感触だったので、実際に打ってみました。すると、良い感じではないですか。

 

どうやら、フォアハンド同じで、軸足への荷重が足りていなかったような気がします。

 

間に合わない時はそのままオープンで処理、余裕がある時はオープンの意識で左足(尻、腰)に荷重してから少し前に踏み込む感じで処理。

 

全てをクローズで処理するイメージから、基本をオープンにしてそこから応用するようなイメージの方が断然あっているようです。

 

ようやくバックハンドも楽しくなってきました。(^^

 

 

 

 

〜トアルソン ジョーカーコア128(Toalson JorkerCore 1.28)定点観測〜

  レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

  • 練習会(2.0h) 累計(2.0h) 2日経過 100点
  • 1回目(1.5h) 累計(3.5h) 5日経過 100点
  • 練習会(2.0h) 累計(5.5h) 9日経過 100点
  • 2回目(1.5h) 累計(6.0h) 12日経過 100点

 

性能の状態は変わらずですが、テンション自体が少し緩くなった(面圧が下がった)気がします。

 

ただし、これはストリング自体のテンション維持性能なのかどうかは分かりません。

 

今回は今までと違う方に張ってもらいましたし、初めて2本張りにしてもらったので、もしかするとその影響かもしれません。

 

 

そして、結果的にはこれまでより少し良い印象になりました。

 

少し飛ぶように感じますし、ほんの少しですが「つかむ感じ」が出て良い感じでした。

 

これまでは硬過ぎ、弾き過ぎで僅か1000分の4秒と言われるインパクトの感触が希薄だったのですが、今回は凄く粘るとか凄く乗るとかそういったことはなくても、最低限必要なインパクトの情報が伝わってきたので好印象でした。

 

ということは、最初からテンションを少し落として(50〜54ポンド程度?)張ってみると良いのかもしれません。

 

ジョーカーコア128は、レーザーコード、4G、RPMブラストなどの1.25mmゲージよりはテンションを少し落とすのが良いのかも。

 

 

 

ただし、やはり「ハードヒットしてなんぼ!」という類いのストリングであることには違いないと思います。

今回は自分なりにかなり振れている感じで打ち切れていたので良かったですが、これが少しヘッドスピードが遅くなっていたら、やはり難しい厳しい印象になっていたようにも思います。