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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

トアルソン ジョーカーコア128 インプレ 総括(Toalson JorkerCore 128)

a.ストリングのインプレ

〜トアルソン ジョーカーコア128(Toalson JorkerCore 1.28)定点観測〜

  レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

  • 練習会(2.0h) 累計(2.0h) 2日経過 100点
  • 1回目(1.5h) 累計(3.5h) 5日経過 100点
  • 練習会(2.0h) 累計(5.5h) 9日経過 100点
  • 2回目(1.5h) 累計(6.0h) 12日経過 100点
  • シングルス(1.0h) 累計(7.0h) 16日経過 60点
  • 練習会(1.0h) 累計(8.0h) 16日経過 60点   終了

 

最初は性能低下が無く、耐久性(テンション維持性能)に優れた印象があったのですが、上記のように急激に状態が悪化したように感じました。

 

特に気になったのは、張り上げ当初からストリング表面のコーティング?(もしくは素材そのもの)自体が摩擦係数が高い感じで、ストリング同士が全く滑らない感じがすることでした。このことが影響し、スピンがかからずスポーンと抜けてしまう特性へ急激に悪化したのかなとも思っています。

 

 

 

ストリング インプレッション(採点一覧表)

  打感 反発 制御 回転 耐久 総評

Toalson
JorkerCore
128

1
★☆
2
★★☆
2
★★☆
2
★★☆☆
1
☆☆
1
Luxiron
4G(1.25)
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
4
★★★★☆
Babolat
RPM Blast(1.25)
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
Tecnifibre
Razor-Code(1.25)
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
5
★★★★★
Tecnifibre
DuraMix HD(1.3)
4
★★★★☆
5
★★★★★
3
★★★☆☆
5
★★★★★
2
★★☆☆☆
3
★★★☆☆

 

 

 〜採点方針〜

ラケット: Babolat PureStrike Tour  /  Wilson Blade98 BLX

ストリングテンション: 55〜57ポンド

プレースタイル: ハードヒット系 オールラウンダー(?)

 

【打感(打球感)】クリアではっきりしたフィーリングで高得点。

【反発(パワー)】60%程度のパワーでショットした際の弾性力が高ければ高得点。

【制御(コントロール)】球持ちが長過ぎず、弾きが早過ぎず、ハードヒット時に腰の強い感じがあれば高得点。

【回転(スピン)】食いつく感じ、低い球を持ち上げられる感じがあれば高得点。

【耐久】初期性能の経時変化(低下)が小さければ高得点。

【総評】個人的に今後も使いたいと思えば高得点。

 

 

 

〜ジョーカーコア128 インプレッション 総括〜

今回はピュアストライクツアーに57ポンド(2本張り)です。

 

兎に角、今回は個人的な好みと合わなかったということが一番で、非常に厳しい採点になってしまいました。

 

ただし、あくまで個人的な主観ですので、もしもこの情報を参考にされる方がいらっしゃえばその辺りを考慮いただければと思います。

 

 


 

まず、打球感としては硬く、ガツンとした感じです。そして反発は少なく飛びません。

 

食い付きなどスピンも掛け辛く、更に球離れが速過ぎて情報伝達が少ないのでコントロールやタッチも少し難しい印象です。

 

そして、耐久性に関しても切れたりノッチができることは無いのですが、気持ちよく使える期間、時間は短いです。

 

原因としては、表面がギシギシ(ギュッギュ)していて滑らないので、例えるならば太いナイロンモノのストリングに深いノッチができたような感じになり、「すっぽ抜けるような状態」へとなってしまうものと思われます。

 

 

総評として、ポリなんですが、まるで硬くて反発の少ないモノナイロンが劣化したような状態の印象で終わってしまいました。

 

 

 

このストリングは確かにメーカーの謳い文句通りに接触時間が短く弾きが速いのですが、これを使いこなすには相当のインパクト力が必要だと感じました。プロ級?

 

なので一般のハードヒッターレベルで使いこなすならば、テンションを50ポンド程度に落としたり、しなりや粘りのあるラケットに張ったり、細いゲージ(1.23mm)すると、がらりと印象が変わるのかもしれません。