「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

Y君とシングルス5回目

暑い位の好天のもと、久しぶりのテニスを楽しんできました。

 

前回は1-6の完敗でしたが、本日は・・・・6-3 Won!(^^

 

これで対戦成績3勝2敗となりました。

 

 

1.ゲーム前のイメージ

これまで色々と試してきましたが、冷静に現状の実力を踏まえた上でのシンプルな作戦を考えてみました。

 

〜作戦〜

  1. 相手のバックサイドへの返球を中心としたクロスラリーを粘り強く続ける。
  2. 浅いチャンスボールが来たら迷わずダウンザラインのエースを狙いのアプローチショットを打ちそのまま前に詰める。
  3. 浮いた球をオープンコートにボレーやスマッシュを決める。

 

この流れのみ。ラリーの中で自然な形で緩急を使い分けるイメージ。

 

 

あとポイントの入りの方針としては、

  • ダブルフォルトせずトップスライスで高確率に1stサーブを入れて行く事。
  • リターンをコンパクトに強く振り抜き少しでも相手を動かす事。

 

 

2.ゲームの展開

トスに勝ってサーブを選択しました。

 

1-0(キープ成功)

2-0(ブレイク成功)

3-0(キープ成功)

4-0(ブレイク成功)

5-0(キープ成功)

 

5-1(ブレイクできず)

5-2(キープ失敗)

5-3(ブレイクできず)

6-3(キープ成功)

 

 

このような流れで、5ゲーム中4ゲームのサービスキープ、4ゲーム中2ゲームのブレイク成功で、1ブレイクUPの勝利でした。

 

 

3.成果反省

序盤の5-0アップまではミスも少なく、概ね作戦通りの展開を維持する事が出来ました。

 

(1)クロスラリー

特に良かった点としては、バックサイドに集めてフォアを自由に打たせなかったことでムーンボールを含め前後左右に振り回されることがありませんでした。

 

バックハンド同士、または相手がフォアに回り込んでの逆クロスのラリーの中で、「バックハンドのストロークを強く打ち抜きしっかり球威を保った形で深めに返球することで、優位な展開に持っていけることが多かったです。

 

これを置きに行って、浅くなっていた時はポイントを失う確率が高かったです。(ゲーム後半の展開)

 

 

(2)サーブ

ダブルフォルトは1本打ってしまいましたが、高確率に1stを入れることで不利な状況で2ndを打つ機会を減らす事には成功しました。

 

バックサイドへのサーブを中心に組み立てたので、それに関しては及第点でしたが、デュースサイドからワイドへ切れるスライスサーブが待ったく使えずオープンコートを作れなかったのは今後の大きな課題です。

 

そして、ゲーム終盤に向けて、コースの精度、スピードを上げて行けるようにする事も課題です。

 

その為には今のままでは駄目と感じています。

 

 

コースを狙う場合、無意識に腕の振りで調整してしまっており、どうしても腕の始動が早くなってしまっています。下半身の動きがまだ終わっていないのに。

 

かといって、トスを前にして上手く体を使った高速フラットを先に打っていくと、突っ込み過ぎて回転系のサーブが不安定になってしまいます。

 

1st、2ndを安定的にギアを上げて打ち分けていく、更に「どこか調子の悪い事を前提」にして、毎度やりくりして安定させる術を考えていかないといけません。

 

そう、MLBダルビッシュ投手や、田中投手など勝てるピッチャーは「悪い時にそう修正するか、粘るか。」という事を大事にしていますよね。

 

あの意味と同じです。全てが調子良くないと試合にならないというのは話になりませんよね。

 

技術の未熟なアマチュアならなおさら、下手な中でどう組み立てるか、修正するか、この辺りを冷静に見つめて、練習していきたいと思います。

 

 

(3)リターン

リターンゲームも同じく、オーバースイングする訳ではなく、技量の範囲でしっかりスイングすることで優位な展開に持っていくことができました。

 

ポイントしてはリターンのポジションの変更。これまでは超ワイドサーブまでをケアしようとしていたのでフォア側を広く開け過ぎていました。

 

今日は超ワイドを捨てて、すこしバックサイド寄りにポジションを移す事でかなり楽に良いリターンを打つ事ができました。リターンミスはゼロだったかも?

 

手打ちで入れに行く(置きに行く)とスピンが掛からずバックアウトし易いので、しっかりヘッドを返す事。決して、ゆっくり打つ事で確率が上がる訳ではないことが、ハッキリ分かりました。

 

あと、セカンドはコートの中にしっかり入ってエース級のリターンを狙う事。ミスも無いので、これでジワジワプレッシャーをかける事が出来たように思います。

 

 

(4)その他 反省

5-0から3ゲーム取られましたが、この時は相手の正面に浅いボールを集めてしまっていました。

 

サーブで有利なのに次のショットを入れに行ってしまうことで、みすみす有利を手放して攻められてしまう展開が多かったです。

 

これは駄目ですね。バックサイドにしっかり深めに集めるだけでも良いので、「相手に楽に打たせないこと!」これを徹底すべき。

 

 

あと、一番の反省点は前に行くべき所で行けなかったこと。

 

何度も迷ってしまって、後ろで待ってしまった・・・。

 

案の定、浮いた球が返ってきたのですが、前ならスマッシュで決められた可能性が高かったです。待ってしまうと、ロブロブになり易い・・・。

 

しっかり、ポイントを取りきる所までのイメージを持っておき、出る所では出る!を実践したいと思います。

 

全然出来なかったです。

 

 

 

 

 

 

とまあ、こんな感じではあったのですが、緊張感のあるゲームができて楽しかったですし、ストレス発散になりました!(^^  Y君、いつもありがとう!

 

たた、しばらくテニスをしていなかったので体がなまってしまっていて・・・もう体中がバリバリで・・・痛い痛い。