「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン73回目(下がらない工夫。手出しボールは難易度高いメニュー。)

 中上級 AMコーチ 参加者:4名

 

2週間ぶりのレッスンでしたが、今月からはスクール全体でテーマに沿った形でのレッスンになりました。

 

レッスンを受講するにあたって重要なこと

見た感じでは1年間かけて各ショットを1通り網羅するようなメニューが組まれているのですが、あまりにもスパンが長過ぎるので

 

  • 「どんなテニスを目指すのか?」
  • 「そのテニスのどんな場面で使うと効果的なのか?」
  • 「それは積極的に取り入れたいか?それとも使わないか?」

 

こういった事を自分で設定しておかないと、かなり断片的な練習になってしまってテニスの向上(勝てる)に繋がらない危険性があるかもと思っていました。

 

 

 

しかし、流石はコーチ。 そういった事を十分に分かった上で、

 

  • 「下がらないテニスを目指す」
  • 「最後は決めて追われるようなテニスを目指す」

 

 

こういった事を設定したうえで、各ショットを使う場面を想定しながらメニューを組み立ててくれています。

 

 

ちなみに今日は

  • 「バックハンド側の高く跳ねるトップスピンをバックハンドスライスでコート内でカット気味に繋いで、浅けれはボレーかっとを使って前に詰める」

というものでした。(サンプラスフェデラー鈴木貴男のようなイメージ。)

 

 

高い打点のスライスが苦手なので、やってみるとかなり難しい!

ライジング美味、ジャックナイフ・・・色々やってみましたが、やっぱり難しい。

 

普段はジョコビッチや錦織選手のようにダブルハンドで高い打点で打つ事を心掛けているのですが、前に出るバリエーションとして、ペースを変えるバリエーションとして持っていると幅は広がるなと思いました。

 

 

 

あと、久しぶりですが、最後に少しゲームもありましたので、早速確認することもできました!(※これ重要!)

 

後は、それぞれ個人が更に自分用に落とし込んで消化していけば、テニスの向上に繋がるように思います。

 

 

それにして、4名で沢山打たせてくれましたので、、、、ヘロヘロでした。コーチ、体力あり過ぎ!(^^;  でも、かなり楽しい!(^^

 

 

 

素朴な疑問(手出しボールは難しい?)

ウォーミングアップですぐ側から手出しで打つメニューがありました。初心者クラスなんかでも良くやりますし、子供なんかにもよくやりますよね。あれです。

 

うちの嫁さんにした時、息子にした時、娘にした時、近所の子供にした時・・・やぱり打つの難しそうなんですよね。私も難しかったです。

 

 

簡単な事なんですが、「あの位置からの手出し」だと入力値がほぼゼロなので反発が使えず、かなりしっかりしたスイングで自分からパワーを出して打つ必要があると思うんです。

 

しかし、「手出し=簡単」という先入観があって、ゆっくりスイングしてしまったり、いつも以下で打ってしまうから難しい。

 

ストロークラリーにおいての「良いスイング」で打つと、結構ネットになったり、浅くなったりします。でも、スイング自体は悪くなく、入力値が小さいからであるはず。

 

反対にこれを深く良い球を打った時のスイングをストロークラリーでやってしまうと、おそらくバックアウト連発。当然。

 

 

なので、この手出しの練習は、

  • フットワーク、ステップの確認練習
  • チャンスボールや緩いボールをしっかりしたフォームで打ち込む練習

 

という正しい意識で取り組む必要がある、難しいメニューな気がします。

※初心者の子供には「球感」の練習であるとは思います。

 

野球でいうところロングティー? 決してマシンでの打ち込みではなく。

歴代の名打者はマシン打撃ではなく、こういった地道な練習を重視していたようですし。

 

 

 

サーブ以外、テニスは相手のボールあっての自分のショットであり、その角度、位置、速度、スピン量・・・こういったことによって自分のショットも繊細に最適化しなくてはいけない。

 

だから、どの場面でのショットの練習になるのか?を考えておかなければ。

 

でないと、「練習では上手く打てるのに試合では打てない・・・。」という勘違いに陥ってしまうのではないのかな。

 

プレッシャーだけじゃなくて、見た目のショットは似ていも、物理的な条件が全く違っているこも多々あるように思います。

 

 

まあ、これは自分のミスの反省からようやく分かってきたことなんですが・・(^▽^;

 

 

 

 

あと、このテニスの繊細な要素を緩和するためのラケットの「乗り感」。

 

プロのようにパワーがある人は硬めのフレーム、テンションでもボールの潰れによって乗り感。

 

スイングパワーがなければ、ラケットのしなりやストリングのたわみなどを利用した乗り感。

 

 

など、個々人によって好きな「乗り感」は違って一概には言えませんが、ある程度の調整幅が必要なんでしょう、きっと。

 

案外、軸がぶれない範囲でハードヒットした時の方が安定するのも、この原理と無関係ではないと思いますし、トップスピンを主軸におくのも、同様のことかと思います。

 

ジュニア用のStay&Play(ステージ1、2、3)のテニスボールを打つとそのことが良く分かります。面がぶれていても、振り出す方向さえ合っていれば、意外と打ててしまう・・・。

 

 

 

今回もダラダタと書いてしまいましたが、ということで?大切なラケットの観測で終わります。

 

 

 

 

〜テクニファイバー レーザーコード(Tecnifibre Razor-Code)1.25 定点観測〜

ラケット:Babolat PureStrike Tour

テンション:57ポンド(1本張り)

ストリンガー:Yザワさん

 

レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

  • 1回目(1.5h) 累計(1.5h) 1日経過 100点
  • 2回目(1.5h) 累計(3.0h) 8日経過 100点
  • シングルス(1.0h) 累計(4.0h) 19日経過 100点
  • 練習会(2.0h) 累計(6.0h) 19日経過 100点
  • 3回目(1.5h) 累計(7.5h) 22日経過 100点

 

変わらず、良い感じです。

 

 

あと、今回はストリンガーが変わっているので、若干面圧が低く(緩め)で気持ち飛ぶ気がしていました。57ポンドで張ってもらいましたが、55ポンド位の感じ。(※違いが分かるのか?って疑問はありますが、あくまで個人的な感覚です。)

 

最近は気温が上がってきたので、更に飛ぶようになるかも。

 

 

悪くはないですが、やはり気持ち飛び過ぎで低い球のスピンの処理やショートクロスが打ち辛いので、もう少しハイテンションの方が好きですね。

 

50ポンドくらいで張ってみれば、その辺りがもっとはっきりして根拠に自信が持てるとおもうのですが、勿体なくてなかなかテストできていません(^^;