「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

カメレオンとカエルと友達と。

最近、小学一年生になったばかりの息子の教育について考える事が多いです。

 

特に、果たして「友達」ができるのかどうかということについて・・・。

 

 

 

振り返って、息子を分析してみると・・・・

 

考える事が構造的で高度!

昨年の事になりますが、子供達が犬を飼いたいと軽い気持ちで言い出しました。

 

でも、生活リズム的にも未だ飼えないし、でも何か飼いたいしとかそういった話の流れで「カメレオンを飼いたいとな〜」という話になった事がありました。

 

早速調べてみたものの、環境変化に弱過ぎたり、餌の問題があったりなど・・・一瞬で無理だなと諦めたのですが、その時の会話が衝撃的で・・・。

 

〜会話〜

息子:「カメレオンはどうやって餌食べるの?」

私:「舌をビョーンと伸ばして、ネチョッと虫を捕まえて食べるんやで。」

息子:「へ〜、舌が長いから遠くの虫も捕まえられるの?」

私:「うん。」

息子:「そんな長い舌、どうなってるの?」

私:「口の中でくるくる〜ってなってて、ビョーンと伸びるんやで。」

息子:「そうなんや〜!すごいな〜!」

   0.5秒後(間髪入れず)

息子:「でも、くるくるなってるから近くの虫は捕まえられへんのやな。

私:「・・・ほんまやな。くるくるなってないかも・・・。」

私:「どうなってるんやと思う?」

息子:「ん〜、じゃあ、細くなって伸びるんかな?」

 

 

で、一緒に調べてみると、正にそうでした。

 

確か6歳直前くらいだったと思いますが、構造を瞬時にイメージしていたので、かなり驚きました。

 

 

オリジナルの遊びが好き!

折り紙のカエルです。

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始めはこれを飛ばして遊んでいたようですが、それに飽きると「カエルでかくれんぼゲーム」とやらを始めたようです。

 

  1. まず、隠す人がカエルを一つを隠す。
  2. 次に探す人が、持ちカエル数匹を部屋のあちこちに置きます。
  3. すると、隠した人は置かれたカエルの中でどのカエルに一番近い所に隠れているかを答えます。
  4. これを繰り返していってカエルを見つけます。

 

こういったゲームらしいです・・・。

 

そして、これはカエルチェックリスト。

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どのカエルが無いのか?が直ぐに分かるように作ったそうです。

 

ちなみに黒のカエルを黒のピアノの上において、カモフラージュさせて、上手く隠せたのが楽しくて楽しくて「イヒイヒ」笑っていたようです。

 

 

自分で作る!

これはアンキロサウルスらしいです。

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昔から、段ボールやトイレットペーパーの芯なんかで、スズ虫やら恐竜やら、何でも作って遊んでいます。

 

シチュエーションの矛盾に気付く!

テニスのボレー(私)&ストローク(息子)の時のこと。

 

1球目:深い位置からストローク

2球目:浅くなったらアプローチショットで前に詰める

3球目:ボレーで決める

 

という攻撃の練習をしていた時、無理に前に出て来たらパッシングで抜かれるから駄目やで〜ということを教えていると

 

息子:「分かった、ボレーは攻撃なんや!」

私:「そうそう。」

息子:「でも、パパ前(ボレー位置)から球出ししてるってことは、パパが攻めてるのちゃうの?」

私:「・・・、そうやな。場所が狭いし・・逆転して・・云々・・・。」

 

 

思い込みが無いから気付くのか?

 

 

まとめると

我家には玩具やゲームやTV(※一応ありますがほぼ使っていません。)がないので、ヒマ過ぎて自分で遊びを考えるしかないからかもしれませんが、終始こんな感じで知的好奇心が強いのかも。

 

文字を教えたり、計算を教えたり、そういう英才教育的なことはしていないので決して勉強が飛び抜けてできる訳ではないのですが・・・。

 

 

ウマの合う、波長が合う、話が合う友人がいないのはスクール上がりが学校に一人だけという要因も大きいとは思うのですが、遊び方が合わない、楽しいと思う事が違っているということも大きな要因になっているようです。

 

つまりは、相手(同級生)にとっても「一緒に遊んだら楽しそう!」と思えるものが息子に感じられないのでしょうね、きっと。

 

 

学校では一緒にフリスビーしたり、サッカーしたり、、、、それなりに遊んではいるようですが、心の底から「楽しかった」という時間はかなり少ないようです。

 

  • クラフト(図工)で恐竜作ったのは楽しかった!(クラス中で誉められた!)
  • オルガン弾いて楽しかった!(凄いと言われた!)
  • クラスメイトと帰りに「ホタルの幼虫は何食べるか知ってる?」「カブトムシはどうやって採るか知ってる?」「車に蜂が入ったことある?」など、昆虫談義で盛り上がって楽しかった!(会話になった。キャッチボールになった。)

 

この1ヶ月で楽しそうにしていたのは、この3つだけ。

 

 

ん!? 書いていて、、

 

やはり誉められる、認められることに充実感があるのかな???

正面から真剣勝負して、ある種の競い合い、認め合いをしたいのかな???

相互に会話をして掘り下げたいのか???

 

 

確かに、

テニスは勿論、トランプやジャンケンで負けても泣いてく悔しがるので、無類の勝負好き、負けず嫌いではあります・・・。

 

 

確かに、同級生と絡んでも

  • 「俺が本気出したら〜○○○」
  • 「○○しても面白くないから、やらない。いやや。」
  • 会話をふっても、「ふ〜ん。」「俺はな○○」となってしまって会話にならない。

 

みたいな、不利になると直ぐに相手が逃げてしまって遊びが成立しないことに怒っていました。

 

 

授業も1年生の4月なので・・・誰にとっても簡単というか、ほぼ何もやっていないに近い内容ですし、刺激が足りないようです。

 

 

 

 

ということで?

昨日から風邪で熱を出して2日程休んでいるのですが、学校へのモチベーションが著しく低下しているので、何とか学校に行く目的、目標を一緒にみつけてやれればなと考え込んでいる最中です。

 

これまでのスクール時代のように過保護にせず、自分の意志で日々過ごして、挫折しつつもクリアすることで自信を培うような生活リズム(機会、環境)を作ってやりたいのですが、なかなか難しいもので。

 

「それ(目的、目標)」さえあれば積極的に楽しめるのは間違いないんですよね。

逆に「それ」が無いと、全く動けない、動きたくないというのが頑としてあるのも事実。

 

だから「あれだけスクール好きだったの、まさか学校嫌い(行きたくない)になるとは・・・。」ではなく、「うちの子に限って不登校になるなんて・・・。」とかでもなく、「やっぱりなったか・・(^-^;」 という感じではあります。

 

 

 

 

はてさて、、、 何を見落としているのか、何を一工夫すれば良いのか・・・焦らずじっくり考えていくとします。