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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

グリーンボールテニス大会に初参加!

昨日は「グリーンボールテニス大会 」に参加してきました。

昨年のスポンジボール使用のショートテニス(2年生以下の部)以来の試合です。

 

そして、初のシングルスコート、初のセルフジャッジ、初の「本格的な試合」ということで非常に本人ともども楽しみにしておりました。

 

 

大会の概要

エントリー数は17名でした。(5年生が4名、4年生が4名、3年生が4名、2年生が4名、そして1年生が息子(6歳)のみ1名の合計17名)

 

A〜Eの5グループに分け、4ゲーム先取の総当たりの予選を行い、各グループの1位が決勝トーナメントに進出するという形式でした。

 

グループ分けは「あみだくじ」。

 

 

試合結果

  1. 第一試合 4-1 勝ち!(2年生)
  2. 第二試合 0-4 負け!(5年生)
  3. 第三試合 0-4 負け!(2年生)

 

実力通り、予選で敗退です。

 

試合内容について

1試合目は2年生相手でした。

始まって直ぐに相手の苦手なショットやメンタルの余裕の無さを感じたようで、落ち着いていました。DFなどの相手のミスによって勝つ事ができました。観察力、分析力の点で満点でした!(^^

 

 

2試合目は5年生相手でした。

相手の大人のようなショットを目の当たりにして試合前から完全に飲まれてしまって戦意喪失気味・・。そして試合でもあまりのボールの速さに空振りやフレームショットを連発していました。正直、あまりにレベルが違い過ぎていましたが、それでも「戦意喪失」さえしていなければラケットに当てること位は出来ていたボールも少しはあったように思います。メンタル、準備がいかに大事なのかが良く分かる試合でした。良い経験。

 

 

3試合目は2年生相手。

驚いた事にこの2年生の子が先程の5年生にも4-0で勝っていて、このグループで一番強い相手だったようです。サーブもスライスサーブ等もばっちりで相当上手いです。

 

試合までの間の会話ですが、「どうすれば速いサーブを返せるのか?後ろに下がって構えたり工夫してみたけど駄目だった・・・、手が痛かった・・・。」と、先程負けたショックが大きかったようで、明らかに自信を失っていました。

 

そこで「次は『ダウンザライン1本打ってみよう!』とか何か自分でアイデア出して試せたらOKじゃないか?楽しんだら?」などと話して最終試合が始まりました。

 

すると、先程同様レベルの違う相手ではあったのですが、先程とは違って「ベストを尽くそう、やれる事をやろう、勝ってやろう」という姿勢が感じられました。実際、アンダーサーブにバリエーションを付けてうち分けたりして、ミスのポイントを誘ったりもしていました。

 

ミスジャッジやポイントのカウントミス等の不利もあってゲームは取れませんでしたが、ラリーにもなったり、コースを狙って打ったりして、油断している相手にノーアドまで2回いけました。

 

結果は0-4でしたが、試合が進むにつれてジワジワと自分のペースで実力を出せるようになっていたので、試合内容は一番良かったです。

 

完全な実力差はあっても、始めから諦めずしっかり戦う姿勢が出す事が出来て、今日1日の中だけでも「成長」を実感することができました。

 

 

セルフジャッジ

これ、ジュニアテニスの代表的な課題であり、テニスというスポーツの象徴のようですね。

 

実際に、息子も明らかに「イン」のボールを「アウト!」とジャッジしてしまったことが1回。微妙なジャッジが1回ありました。おそらく、軌道で「アウト」と判断していたので、着弾直前に「アウト」と言い始めている感じのジャッジミスです。これから教えて行きます。

 

反対に明らかなインをアウトとミスジャッジされた事、オンラインをアウトとミスジャッジされてことも3〜4本ありました。

 

良かったのは、ずこずこと歩いていって「今のアウト?」とその都度聞いていたことです。

 

天然の息子はジャッジに不満があるのではなくて、相手の声が小さく&ラケットで打っているのでアウトかミスショットかが単に分からなかったので「確認」しただけのようです。(※明らかなインの1本は流石に「絶対に入ってたと思ってた。」とは言っていましたが。)

 

これは教えていなかったのですが、息子が自分で考えてとった行動ですので、良い事だと思います。

 

今は知らないからできるだけで、今後もこの態度が貫けるかどうかは分かりませんが、満点の対応だったと思います。

 

 

息子もミスジャッジしてしまっているわけですし、良い事ではありませんが、無くそうと努力は不可欠ですが、無くなる事でもない。

 

その中でどのように振る舞っていくか、どのようにリスクを低減させていくか、そういう事を学んでいかなければならないのがテニスなんでしょうね、多分。

 

ミスジャッジにずっとブツブツ怒っている親御さんもいらっしゃいましたし(その気持ちも分かりますがが)・・・そういう人達がいるのもテニスということなんでしょう、きっと。

 

 

試合に出てみて、親の感想

エントリーして良かった!勉強になった!楽しかった!というのが率直な感想です。

 

通っているテニススクールでも本気でテニスする同年代の子がいなくて、少しマンネリ化していました。

 

上手くはなりたいけど、具体的に何を何処まで上手くなりたいのか?どんなレベルの相手に勝ちたいのか?など、ちょっと目標が不明確になっていたんだと思います。

 

前回は「出たくない」と言っていた大会ですが、今回は「「出てみたい!」と言うので10歳以下とかなりハードルが高そうな大会ではあったのですが、刺激や経験の為に参加してみました。

  

試合結果としては全く歯が立たなかったと言いますか、レベルが違い過ぎた感じではありましたが、収穫も多くありました。

 

  • アンダーサーブを落ち着いてしっかり入れる。
  • セルフジャッジを大きな声で行う。

 

これだけは目標としてクリアしようと話していたのですが、これはしっかりクリアすることができました!

 

セルフジャッジはお互いにミスもありましたが、相手に聞こえるように一番大きな声ジャッジできていました。また、相手のジャッジが聞こえない時は自分から確認できていました。頑張った!(^^

 

まあ、ポケットからボールを出すのが遅かったり、拾うのが遅かったり、何かととろくて迷惑も掛けてしまっていましたが、5年生の対戦相手なんかは優しく教えてくれたりと、本当に器が大きな〜と感心してしまいました。しっかり教育されていて、我が家も見習いたいです!

 

 

試合に負けた後は悔しくて少し泣いていましたし、「アンダーサーブじゃ通じないから上からのサーブ練習したい。」と言っていましたので、それも収穫かなと。

 

ただ、「次の大会も出る!」とは言いません・・・(^^;;

 

まだ消化できていないですし、良い試合になるまで、つまり勝てると思えなければ出たくないと考えているような気がします。

 

そこに至ためには試合経験が必要であること、そうなるために逆算して練習することなど、少し話はしてみましたが、、、、、いつも通り、後は自分で考える時間が必要ですね。

 

  • 自分から出たいと言えるか、、、
  • しばらくは出ないか、、、
  • テニスに熱が入るか、、、
  • テニスを止めてしまうか、、、

 

どうなるのか楽しみです。

 

 

これまでは小学生未満ということで楽しく運動としてテニスすること以外は考えていなかったのですが、今後も大会に出るとか、出ないとか、そういう事を考えると・・・どうやらジュニアテニス界に参加するかどうかといったことになるのだと、今回の大会参加で感じました。

 

そうなると、私達がテニスの世界を知らないので、スクールにも相談して勉強していかなければならないのかな〜とか、そういった事も思ったりしていました。

 

 

 

 

いや〜それにしても上手な子が多かったですし、多くの子が礼儀正しくハキハキしていて好青年! いや好少年!(^^

 

そして、そういうお子さん達の親御さんはあまり前に出てこないというか、見守っている感じがしました。

 

うちの息子は試合のジャッジ以外は「ハキハキ感」が全くないので、親の責任としてしっかり指導していかねばと思っています。反省。

 

年齢が小さい事を過剰に意識せず、前に出過ぎないよう、自主性を尊重できりよう、見習おう!(^^

 

 

おまけ

何やら、今後の練習メニュー?を考えているようです。

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思惑通り、刺激になって、やる気になったようです (^^

 

大会参加の話は・・・全く出てきませんが・・・ (^^

 

はてさて。