「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

シグナムプロ ポリプラズマ(1.23mm)インプレ総括(SignumPro Poly Plasma)

ポリプラズマ 1.23mm(SignumPro Poly Plasma)定点観測

ラケット:Babolat PureStrike Tour

テンション:57ポンド(1本張り)

ストリンガー:Yザワさん

 

レッスン(時間) 使用時間累計 経過日数 自己採点

  • 練習会(2.0h) 累計(2.0h) 1日経過 100点
  • 1回目(1.5h) 累計(3.5h) 4日経過 75点
  • 2回目(1.5h) 累計(5.0h) 11日経過 70点
  • 3回目(1.5h) 累計(6.5h) 18日経過 70点
  • 4回目(1.5h) 累計(8.0h) 25日経過 70点
  • 練習会(2.0h) 累計(10.0h) 29日経過 70点
  • 5回目(1.5h) 累計(11.5h) 32日経過 65点
  • 練習会(2.0h) 累計(13.5h) 36日経過 65点
  • 6回目(1.5h) 累計(15.0h) 40日経過 65点
  • 7回目(1.5h) 累計(16.5h) 47日経過 65点
  • 練習会(2.0h) 累計(18.5h) 51日経過 65点
  • 8回目(1.5h) 累計(20.0h) 54日経過 60点 終了

 

ストリング インプレッション(採点一覧表)

  打感 反発 制御 回転 耐久 総評
SignumPro
Poly Plasma(1.23)
3
★★★☆☆
5
★★★★★
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
Toalson
JorkerCore
128
1
★☆☆☆☆
2
★★☆☆☆
2
★★☆☆☆
2
★★☆☆☆
1
★☆☆☆☆
1
★☆☆☆☆
Luxiron
4G(1.25)
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
4
★★★★☆
Babolat
RPM Blast(1.25)
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
3
★★★☆☆
3
★★★☆☆
4
★★★★☆
Tecnifibre
Razor-Code(1.25)
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
4
★★★★☆
5
★★★★★
5
★★★★★
Tecnifibre
DuraMix HD(1.3)
4
★★★★☆
5
★★★★★
3
★★★☆☆
5
★★★★★
2
★★☆☆☆
3
★★★☆☆

 

 

 〜採点方針〜

ラケット: Babolat PureStrike Tour  /  Wilson Blade98 BLX

ストリングテンション: 55〜57ポンド

プレースタイル: ハードヒット系 オールラウンダー(?)

 

【打感(打球感)】クリアではっきりしたフィーリングで高得点。

【反発(パワー)】60%程度のパワーでショットした際の弾性力が高ければ高得点。

【制御(コントロール)】球持ちが長過ぎず、弾きが早過ぎず、ハードヒット時に腰の強い感じがあれば高得点。

【回転(スピン)】食いつく感じ、低い球を持ち上げられる感じがあれば高得点。

【耐久】初期性能の経時変化(低下)が小さければ高得点。

【総評】個人的に今後も使いたいと思えば高得点。

 

 

〜ポリプラズマ1.23mm インプレッション 総括〜

今回はピュアストライクツアーに57ポンド(1本張り)です。

 

 

今回のシグナムプロ、張りたてとその後では大きくフィーリングや特性ががらりと変わったので、どの時点を評価すれば良いか非常に悩む所です。

 

張りたて時は、非常にカッチリした打球感で、軌道も適度に低め。ボールを潰して打つようなスイングにも十分に対応できる感じでした。

 

更に食い付きも良くて、あらゆるボールが打ち易く感じました。

 

もしもこのフィーリングがある程度続くならば、レーザーコードよりも食い付きが良く価格も安いので、張り替え頻度を短めにしつつ、このストリングをメインに昇格させても良いかも!?と非常に気に入りました。

 

 

所が、次に使った時にはフィーリングが激変・・・。

 

カッチリ感は全く無く、トランポリンのようにボヨーンと弾き出す感じになりました。そして、打ち出しの軌道がかなり上ずり、ボールが潰せません。高軌道のせいもあり、とにかくぶっ飛びますし、かなりマイルドなフィーリング。

 

 

もうこれは使えないか?という位でしたが、少しラケットフェイスを意図的に被せ気味にして軌道を低く抑える打ち方にして対応しました。あと、振動止めを付ける事で幾分かぶっ飛びを抑えることが出来たようにも思います。

 

 

そして、驚いたのはここからの特性です。

 

特性は変わったのですが、ストリング自体の伸縮性は失われていないようで賞味期限切れではなく「生きた状態」 のようです。

 

ボールを潰すように打たず、乗せるように打てば低い球の持ち上げ等も楽に行うことができ、食い付きは良好です。

 

潰すための剛性感は無くなってしまいましたが、乗せるように打つ分には全く問題ないと言いますか、むしろ良好な感じです。剛性感が不足した分、軌道が上ずっていたのかなと思います。

 

そして、この乗せて打つフィーリングは低下せず、長期間続きます。

 

肩の怪我が回復して潰して打ちたいので張り替えを行うことにしましたが、この乗せて打つスタイルであれば、まだまだ張り替えずに使用できたのではないかなと思っています。

 

そういう視点で考えると耐久性は非常に高いのではないでしょうか。

 

 

 

まとめると、コート内に入り積極的に自分のパワーをプラスしボールを潰して打つスタイルの方には剛性感が不足していて暴れ過ぎるため、コントロールが難しく、ちょっと物足りないストリングかと思われます。

 

一方、ボックス系のラケットでしなりを活かして乗せて打つようなスタイル、相手の球威を活かしつつ守備的(カウンンター)に組み立てるようなスタイル、そういったテクニックを駆使するようなテニスには結構相性の良いストリングではないでしょうか。

 

 

 

私的にはシングルスでこのストリング を試せなかったのが残念ですが、意外と試合で使えるストリングだったかも?と思ったりもしています。

 

 

 

さて、次は同じシグナムプロのトルネード(SignumPro tornade)1.23mmを57ポンドで張り上げてもらう事にしました。

 

ただ、4日程経過した状態になるようで張りたては使えない模様・・・。

 

ん〜、こういう自分なりの検証???が趣味なので、ちょっと残念です。

 

やはり、ホームストリンガーになるのが良いのでしょうね〜。