「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスン21回目(フォアハンドグリップ scrap&build)

フォアハンドグリップの矯正

さて、今回は「厚過ぎるフォアハンドグリップの矯正」でした。

 

Aコーチ曰く、

『今の年齢では全てのショットを打てるようにしておくべきで、その為にはもう(今のフルウエスタンより)少し薄い(イースタン〜セミウエスタン)グリップが適している。また、ボレーなどへのグリップチェンジにも適している。一度、そこを経験させてから、個性に合わせて厚くしたり、反対に薄くしたりするのは全く問題ない。』

 と言う事でした。

 

今まではネットさえしなければオールOK!パーフェクト!という感じで兎に角打って楽しむ事が最優先だったのですが、またちょっとだけですが「テニス」に近づいてきたように思います。

 

 

 

という事で、得意の範囲に来た時限定では良いショット打てていたフォアハンドを一旦スクラップする事になりました。

 

なので、今の段階では全てがバラバラでかなり苦労していました。

 

ちょっとした成功体験を捨てる事って案外難しいのですが、一生懸命頑張っていました。

 

 

 

終わってから感想を聞いてみると「・・・。(難しかった)。」という感じ。

 

なので、今回はこうこうこういう事をしたので難しくて当然と説明してあげると、「だからか〜。ほにゃららら〜〜〜〜。」と冗舌に喋っていました。

 

更に寝る前に嫁さんが同じ事を聞いてみると「打ち易かったで。」と。

 

 

え???凹んでなかったか???

かなり苦労して散らばっていましたが、本当か??? (^^;;

 

 

ま、嫌がらず前向きに取り組んでくれそうなので良かったです。

 

コーチに任せて行きます!(^^

 

 

準備を頑張ろう!

レディーポジション、スプリット、テイクバック・・・これらの事をずっと言われているのですが、球出しの後半になったり、ラリーが続いたりしてくる程、集中力(意識)が低下してサボってしまっています。

 

そこで、「全ては次の球の準備である。」という意味を話してみました。

 

テニスは先にミスしたら負け。自分の打ったショットが綺麗だったり速かったりすることで点数は入らない。だから、必ず返球があるので、次、次、次・・・これが大事になると。

 

準備の為の要素の一つがレディーポジション、スプリット、テイクバック・・etcである。

 

 

 

と言う事で「何々をしなければならない。」という手段を伝えるのではなくて、「目的を達成するにはどういう手段が最適か。」を考えさせるというコーチングの基本に立ち返って、繰り返し繰り返し同じ話をするようにしてみました。

 

 

すると、今回は今までで一番集中力が持続し、「次」を考えている事が良く分かりました。

 

本人も「どうやった今日?(ニヤ)」みたいな感じで、手応えがあったようです。

 

グリップの件があるのでミスショットだらけでボールはハチャメチャでしたが、

ミスショットの時程、諦めて集中が切れるものですが、実によく備えられていました。

 

大変良く出来ていました!!! 成長した!!! (^^

 

 

 

 

さて、ちょっとこの手のひら感覚(面)を掴み直すには時間がかかると思いますが、出来てくれば対応の幅が広がると思いますので、気長に見守っていきたいと思います。

 

楽しみ楽しみ。(^^