「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

錦織君はガスケが苦手なのか?

未だ勝利した事が無いので「天敵」とか「苦手」と世間では言われていますが、そもそもガスケはトップランクの選手であり、つい最近までは格上の選手だったんですよね。

 

いくら上位食いする錦織君でも、そういう意味では全敗であっても不思議ではないです。

 

が、しかし!実際に試合を見ていると「勝てそうなのに勝てない感じ」がします。

 

何故???(^-^;;

 

ちょっと考えてみたのですが、おそらくこのフォームと間合いにあるのかと。

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つまり、「ショットのコースが読めない!」に尽きるのかと思います。

 

小さな頃から天才と言われていたガスケ、フォアもバックもテイクバック時の面の向きが独特で、更に体もしなやかなので、フォームからコースが予測し辛いんですよね、多分。

 

錦織君は体が小さな分を「予測」で補って勝って来ている所があると思うので、それが出来ないと厳しいのかもしれません。

 

あと、緩急自在な所も組みにくい相手です。スピンの効いた遅い球を織り交ぜるスタイルは速いペースのラリーを好む錦織君にとってあまり相性が良くないでしょう。

 

また、下がった深い位置からでも打てるバックのダウンザラインは本当に厄介で脅威です。

 

そして、バックハンド同士のクロスラリーで優位を奪えず、チャンスを作れない事もその要因かもしれませんね。

 

大抵の選手にはバックのラリーからポイントに繋げるパターンを織り交ぜられるのですが、ガスケ選手だと逆にそれをやられてしまう事も多いですし、攻めのパターンが単調になる分読まれてしまう事も多いのかもしれませんね。

 

と言う事で、天才ガスケを捕まえるのは、本当に難しいのでしょうね〜。

 

でも、次辺りは対策をきっちり練って勝利して欲しいと思います!(^^