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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスン43回目(move fast & hit slow)

a.息子テニス日記 a.息子テニス動画

花粉症が酷く鼻水は止まらないし、目や顔もパンパン・・・。

毎年とは言え、ちょっと可哀想ですね・・・(^^;

 

アレロックという処方された薬の副作用として「かなり眠くなる」のですが、その影響で今回のレッスンは集中力が続かなかったようで、結果として足が動いていませんでした。

 

この動画はレッスン序盤の比較的動けていた一瞬のものですが、ここからドンドン下り坂・・・。

 

まあ、こればかりは仕方がありませんね〜(^-^; 

 

 

打点を安定させよう!

もともと、軟体動物のように体が「くにゃくにゃ」で、切り返しなどの動きができない息子です。(※このままではテニスでは致命的???)勿論、現時点では敏捷性の欠片もありません・・・(^^;;

 

正面近くの「打ち易いボール」でのラリーはある程度出来るようになってきたので、「素早く動き、打点を安定させて、ミス無く返球する。」という次の段階に来ているように思います。

 

そういう背景がありから、Aコーチからも盛んに「move fast! & hit slow! 」と言われているのですが、なかなかこれが頭と体に浸透しないのです。

 

しかし、春休みも近づいてきて時間の余裕が出て来たからか、この1週間はめずらしく自宅でfootworkの自主練をしていました。

 

なので、密かに「敏捷性が向上した息子」を何処かで期待していたのですが、(当然ですが)即効性はなく、アレルギーで頭もぼーっとしていたのでいつもよりも動きが悪いくらいでした・・(^^;

 

「テニスは一日にして成らず。」「テニスは頭のスポーツ。」どちらも本当ですね。一体、何を期待してしまってるんでしょうか・・・反省です・・(^^;;

 

目的を考えよう!

この時↓と同じことですが。

 

息子の調子?に合わせてAコーチも急きょ?矯正ドリルを仕込んでくれて、あの手この手で200%の繊細さと情熱でジワジワ体に覚えさせるような事をしてくれていましたので大感謝です。

 

ただし、コート外で見ていると「半分も分かっていなさそうだな・・・。」という感じがしました。

 

「何をしなくてはならないか(早く構える)」は指示されて従っているものの、「何故する必要があるのか(????)」が分かっていないので、自分の意志でやろうとしているように見えません。」

 

勿論、Aコーチも沢山の時間を割いて「????」の部分を息子に理解させようとコーチングを駆使してくれていましたので、帰宅後に「鉄は熱いうちに打て」とばかりに復習をしました。

 

紙と鉛筆で小一時間こってりと話し込んだので、息子にとっては久しぶりに「ストレス」になった事だと思いますが、最後には納得して切り替わってくれたように思います。

 

課題がどんどん上がっていくことや、最終ゴールは何かということ、そういうイメージがないと、上達は難しいのだと改めて感じましたし、キッズ世代でそれを理解するのもなかなか大変なんだとも思いました。

 

実際、話の途中で息子の中では「毎日練習しなくてはいけない。ピアノも止めなくてはいけない。嫌だ。」となってしまいました。むやみに時間でカバーするしかないという思考に陥ってしまったのです。

 

確かに週に1回のテニスなので、もう少し増やす事も必要ですが、中身の無い練習をいまからガンガンやって仕方ないと思いますし、それよりはピアノでも何でも自分で考えられるようになったり、人の話を深く理解できるようになったり、興味をもった事を自分で試行錯誤できるようになったり・・・そういう部分を刺激する事の方が人間的にも大事だと思います。

 

その辺はコーチではなく親がフォローするのが責任かと思いますで、やりたい気持ちがあるならそれを最大化できるように育みたいと思います。

 

どんどんチャレンジして、どんどん失敗して、がんがん学ぶ!

言うのは簡単なのですが、大人子供問わず誰でも失敗は怖いですし目先の成功に安心したいものだと思います。

 

例に漏れず、息子も失敗が嫌いで小さくまとまろうとする傾向も見られますし、自ら課題をステップアップさせていく意欲もやや少ないかもしれません。

 

何処かの記事で読んだのですが、あのフェデラーでもプロ転向1年目は圧倒的に負けが多かったのですが、それでも試合に出たくないとかそういう気持ちは無かったそうです。

 

一流の人々が共通して言う事の一つに「誰よりも沢山の失敗をした。」という言葉がありますよね。

 

ここの自信や意志、俯瞰的で未来的な思考というのは本当に大切ですね。

 

親や周囲の目(評価)を気にせず、自分なりの価値観が伸び伸びと自由に育つように、こちらも一喜一憂せず、ながーーーーい目で見てあげ、親の欲や見返りを捨て、シンプルに愛情だけをたっぷりと注げるように精進していきたいと思います!(^^