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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン120回目(ピュアストライク16×19の初打ちの感想)

中上級 AMコーチ 参加者:6名 コート:2(+1)

 

息子のfootworkを真似ようと思いましたが・・・出来ず。

 

もう、抜かれましたね・・・(^^;

 

春はNewラケットの季節!?

何とかレッスン前にストリングを張り、Newラケットでいどみました(^^

 

すると、クラスメイトのSさんは「V-core TOUR F 93」を新投入!(^^

更に、Uさんも「PureDrive 2015」を追加購入しハイブリッドにして新投入!(^^

 

6名中3名がNewラケとは・・・春にはNewラケが欲しくなるんですね〜。

 

さて、今回のレッスンではダブルス2試合(合計12ゲーム程度)、シングルス1試合(6ゲーム)というようにゲームが中心でした。

 

PureStrike 16×19 初打ちのインプレ

主にPurestrike TOUR(18×20)との比較になります。

 

PureStrike TOUR(18×20)/ 320g

  • ハイペリオン1.24mmを1本張り(クロスは下から)
  • テンション55ポンド(中心6本は57ポンド)

PureStrike 16×19 / 305g

  • ハイペリオン1.24mmを1本張り(クロスは上から)
  • テンション55ポンド

 

さて、ノーマルの98平方インチ305gの18×20ではなく、320gのTourとの比較になってしまい(スイングウェイトが違うので)純粋な比較は出来ないのですが、「18×20」と「16×19」では本当に違いがあるのか?と言う部分が最も気になっていましたのでそこを中心に感じてみようと思いました。あとは、320gと305gの違いを感じてみようと。

 

 

1.打球感

1球目から「明らかに違います」。

完全に予想の範囲を超えていました・・・ビックリしました。

 

16×19は一言で言えば「柔らかい」「ボールを掴む」というフィーリングが凄く強いですね。同じ55ポンドの設定ですが、ストリングがたわんでいるのが良く分かります。

 

フレーム自体は剛性感が高いのですが、フレームがしなるのではなくて、ストリングがたわむ事によってボールが乗る感じがあります。

 

305gと重量が軽いので「ツアー18×20」に比べてカツンカツンと硬く感じるかと思っていましたがその反対でした。

 

ツアー18×20の場合は面圧も高くなり、ストリングもたわみ難いので、ボール自体を潰す事で「乗り」を出すことになるのですが、同じ「乗り感」という言葉でもそのフィーリングはまた違ったものですし、「乗り時間」で表すとツアー18×20は「一瞬の乗り」であり、16×19は「じっくりした乗り」かなという感じです。

 

2.パワー

基本的な絶対値は同じですが、そのパワー特性が違うかと思います。

 

車のエンジンで例えると分かり易いかと思いますが、

こんな感じです。

 

結局は人間が打つ(入力)ので、その時のエネルギのロスが少ない方が最終的なボールパワーが高くなります。

 

ラケット自体がパワーを持っているのではなく、あくまでパワー(エネルギ)は人間が出すものです。ラケットはボールに伝達するものであり、ロスするもの。

 

「しなり」、「摩擦」などのエネルギに変換され、もとのエネルギがどんどんロスして行くと思いますが、ツアーの方が若干ロスは少ないでしょう。ただし上記の2本のラケットでは大きな差ではないかと思います。

 

ただし、力持ちなのか、加速が得意なのかなど、どこの領域で使い易いのかという違いは生じます。

 

私を含めた一般人のウィークエンドプレイヤーにとっては軽い16×19の方が立ち上がりが早く、パワーを高く上げ易いのでディフェンスは楽になるかと思います。

 

重いツアーを一瞬で加速させられるだけの筋力と技術があるならば、絶対的な入力値(エネルギ)が高いので、相当なボールパワーが出せるのだと思います。って、プロ選手?(^^;

 

3.コントロール

これは好みの問題ですが、どちらコントロールはかなり良いでしょう。

  • ツアーはたわみなどのブレが少ないので、コントロールは良い。
  • 16×19はたわみが少しあるので、調整がし易くコントロールは良い。

 

一般的には入力値が小さいとツアーは発射が早過ぎて使い辛いと思いますが、入力値が大きい人は16×19は発射が遅過ぎて使い辛いと思います。

 

4.回転

一般人の入力領域(スイングパワー)では16×19の方が全体的に回転はかけやすいでしょう。ショートラリーのような時はその違いが顕著です。

 

しかしハードヒットなど入力値が大きくなると16×19ではストリングが暴れてロスし回転が抜けるような時もあります。18×20の方がロスが少なく回転力に繋げることが出来ます。

 

5.各ショットの印象

  • 1stのフラット〜トップスライス系サーブはツアーが良いです。
  • 2ndの回転系のサーブは16×19が良いです。
  • リターンはインパクト時の安定感はツアーですが、操作性は16×19が上なので、相手のサーブレベルが高ければ総合的には16×19が良いです。
  • ストロークは守備は16×19、攻撃はツアーですが、総合力は16×19。ただし飛び出しの角度は違うのでハードヒット時は注意が必要。
  • ボレーの操作性の違いが一番やっかいです。16×19は兎に角軽いのでヘッドが走り過ぎます。余裕があるのでしっかり引きつけてから。ハーフボレーはツアーが楽。
  • バックスライスは16×19が圧倒的に楽です。すごく乗ります。

 

6.総括

つまりは、どのエネルギ(スイングスピード)領域でTennisするか?で決定されるものだと思います。

 

私の場合だと、相手にベースライン際に打ち込まれた時などは16×19の方がかなり使い易かったです。一方、万全の体勢で打てる時はツアー18×20の方が良いです。

 

で、どちらが試合に勝てるラケットかと言えば、おそらく16×19じゃないかと感じました。

 

まだ1レッスンしか使用していませんが、想像よりも良かったです。

もう少し使い込んでみたいと思います!(^^

 

 

ラケットの状態

  • PureStrike Tour(42日経過、7回使用、累計10.5h)
  • PureStrike 16×19(0日経過、1回使用、累計1.5h)

 

今回レッスンでは16×19のみを使用。