「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン124回目(2015 Wilson BLADE98 S / ProStaff97 LS)

中上級 AMコーチ 参加者:5名 コート:2

 

久しぶりのレギュラークラスの受講です(^^

 

課題がクリアできない・・・

4月末が期限の「Phase2」ですが、リターンは少し改善されてきたものの、単調さもありまだまだな感じです。

 

そもそも、安定的にテニスをするにあたって、「いかに打点とフォームを安定させるか?」が重要であるという部分に今更ながら再確認している訳です。

 

コースの打ち分けをチェックしていると、腕で全てを操作している事に気がつきました。

 

足の入り、体の向き、打点でコントロールし、インパクトの形を如何に変えないかというように意識を戻さねばいけません。

 

そう言う訳で、そこを意識して臨んだ訳なのですが、何とも難しいですね・・(^^;

 

頭では分かっていても出来ないですし、その打ち意識まで飛んでしまったり・・。

 

修行あるのみですね・・・。

 

 

2015 Wilson BLADE98 S / ProStaff97 LSの試打インプレ?

まだ試打ラケットが残っていたので、「Sラケ」を少し打ってみましたので簡単な感想を。

 

1.BLADE98S

打球感:

全体的には心地よいホールド感があり、好きな部類の打球感です。

 

ストローク

リラックスして6〜7割程度のスイングで打つと、確かにスピンは良く掛かります。ただし、ちょっと想像していたのとは違って「失速しながら落ちて行く」ような感じです。こすらずにやや厚目に打ったにも関わらず、上手く上に抜きながらスピンを掛けたような不思議な感じです。ベースライン際でギュンっと落ちるではなく、すすすす〜っと落ちて行く感じ。表現が下手で分かり辛い・・・(^-^;; あと、打ち出しを含め、ボールスピードは「遅め」です。やはりパワーを上手く「抜く」事でスピンに繋げてくれているのだと思います。ボールスピードを上げようとスイングスピードを上げて、厚めにハードヒットしていくと、今度はボールが暴れ出してコントロールが難しくなります。

 

一般的にはSは良く飛ぶ、パワーがあると言われますが、スイングが遅くてパワーの無い方が使うとそのような効果があるかもしれませんが、しっかりスイングできる人が使うとむしろパワーがロスして急速アップには繋がらないと思います。

 

プレースメント重視でしっかりとラリーを制御して行く上級者が使うと、試合に勝てるラケットになるような気がします。

 

サーブ:

これが一番気に入りました!(^^

 

スイングスピードを上げきらなくてもギュイン、ギュインと思い通りに回転やコースをコントロールできるので、キレのあるサーブを打ち続ける事ができます!ダブルフォルトって何だっけ?ってくらい、サーブの不安がなくなりますね、これ。

 

急速を出そうとすれば、ラケットの軽さを活かしてスイングスピード自体を上げる事ができるので、それなりのスピードボールを打つ事もできます。フラットサーブはちょっとだけコントロールが難しい気もしますが、トップスライスで相手にとって脅威になる有効なサーブが打てます。

 

ちょっと、良いですね、これ、本当に。

 

2.ProStaff97

打球感:

全体的にはかなり硬い印象のラケットです。フィーリングとしてはピュアストライクよりも相当硬いです。

 

ストローク

前回の印象と同じく、正に打ったなりの打球。スイートエリア内であっても中心スポットから少しずれた時の飛びが顕著に違うと言う意味で、かなり狭い印象です。そして、基本的には飛ばない。

 

技術がある方にとってはピンポイントでのコントロールが可能。しかし、そうでない方には結構シビアで難しいかもしれません。ただし、スピンが掛かり易目のラケットなので、大雑把に真ん中に返球していくだけの方には案外マッチするかもしれません。

 

サーブ:

これが一番厳しい!!!最近打ったラケットの中で一番難しかったです。兎に角、ヘッドを走らせるのが難しいのです。全然ラケットが走らない。さらに、フレームが硬くて食い付きのフィーリングが無いので、何とも難しいのもあります。このラケット用の打ち方をしないと使いこなせないと思います。

 

AMコーチも同様の事を仰っていたので、そう感じる方も多いのではないでしょうか。

 

2.ProStaff97 LS

打球感:

ガットが荒い分、多少緩和されてはいますが97と同じく、全体的にはかなり硬い印象のラケットです。

 

ストローク

少し軽くて打ち負け感はありますが、97よりも普通っぽくて使い易いかもしれません。フレームが硬いので、ガットでバランスされているのかも。これでもう少し重量があれば97よりも良さそうな気もします。 ブレードに比べて「抜ける」ような印象もありません。

 

サーブ:

97よりは打ち易いですが、もの凄く打ち易いわけではないと思います。

 

★まとめ★

BLADE98シリーズのフィーリングは好きですね〜。しかも使い易い。一方、ProStaff97シリーズはちょっと厳しく感じました。

 

WilsonによるるとProStaffの方がパワーがあるように表現されていますが、5〜8割程度のスイングで打った感じではブレード98の方が安定的にパワーがあるように感じます。プロスタッフ97は芯を外すと飛ばないですし、ハードヒットしないとフレームの硬さを活かせないでしょう。

 

ただし!ガットの状態が非常に悪かった事が影響していることは否めません!これだけフレームがガッチリしていると、、ガットの性能、状態がモロに出るのだと思います。テンションも緩めが良いのかもしれませんね。フレッシュなガットで打てば、かなり印象が変わる事だと思います。

 

う〜ん、買えないですが、BLADE98は良い感じでしたので、ちょっと使い込んでみたい気もしました。

 

 

ラケットの状態

  • PureStrike Tour(張上日:4/17、使用回数:1回、累計時間:1.5h)
  • PureStrike 16×19(張上日:3/27、使用回数:2回、累計時間:3.0h)

 

今回はTOURのみを使用。