読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスン63回目(step by step)(動画あり)

a.息子テニス動画 a.息子テニス日記 c.子育て

暑さは随分マシになってきたのですが、インドア内は湿度も高くかなり蒸し暑い状態でした。

 

前半の20分くらいまでは元気で調子も良さそうだったのですが、そこから一気にペースダウン・・・(^^;

 

フォアの回り込み逆クロスの練習の時、足が動かずバックハンドで打っていました。

 

流石にコーチも苦笑い・・(^、^;;

 

ってことで、そこからはサーブ練習に切り替わりました。

 

サーブ

これまで練習も殆どしていなくて、いつも千鳥足状態のサーブなのですが、ようやく「らしく」なってきたように感じます。

 

この感じだと、あと数ヶ月で「自然な感じ」で打てるようになると思います。

 

トスは四方八方に散らかり、ミスしたボールをキャッチ出来ずに赤ちゃんのようにボールにもてあそばれ、たった1球のサーブを打つのに1分以上かかる事もざら・・・。

 

息子のテニスを見るのは基本的に大好きなのですが、サーブ練習だけは・・・本当に辛かったんですよね〜(^_^;;

 

や、やっとか〜 やっとあの辛さから開放されるのか〜(涙)  という感じです。

 

まだまだ油断はできませんが、この「兆し」に期待したいと思います!

 

 

レッスンの動画

ウォーミングアップのショートラリー動画

 

ウォーミングアップのロングラリー動画

 

 

step by step / natural way

フットワークの状態は上がったり下がったりを繰り返してはいますが、近似曲線をとると僅かでも右肩上がりではあります。

 

その他、Aコーチ曰く「初期のステップ」として設定されている所は概ね良好のようです。

 

『砂上の楼閣』と言う言葉が示すように、基本、基礎を疎かにして先に進んでしまった結末は・・・辛いものがあります。

 

テニスでは実体験した事はありませんが、その他の分野では嫌という程見てきました。

 

しかし、これは私の個人的な意見でありますが、多くの日本的な教育や価値観では「それは良し!」となっている所に怖さと限界を感じる訳でもあります。

 

目指すものがどういう構造になっていて、そこに到達するにはどういうステップで積み上げる事が最適なのか? そこを正しく見抜き、実行する事が求められるのはどの世界でも共通なのでしょう。

 

全体像を俯瞰的に、時系列的に見なくてはいけないはずが、どうしても物事の一側面で(局所的に)しか考えられていない事がよくありますし、分かっているつもりでも感情が勝ってしまって我慢できない事もよくあります。

 

先程書いた「サーブ」ひとつを例にとっても、「勝ち癖」「フォーム」「コーディネーション」「戦略」・・・etc 今の段階で何を優先したいのかによって、注力させるポイントは変わってきてしまいす。

 

つまり、stepの定義が変わるという事。

 

さらに、ここに子供の精神と身体における成長という要素が加わるので、ステップを設定するには困難を極めますし、唯一の正解はきっとありません。悩ましい問題です。

 

 

さて、ジュニアテニスでも「目先は危険!」というような指摘をされているコーチや親御さんの意見を見聞きすることがあります。

 

「甲子園野球」と「プロ野球」、最近なら「メジャー」まで含めてイメージすると非常に分かり易いですね。

 

しかし、いざテニスに具体的に落とし込んで考えると、これが案外分からないのです。

 

  • ムーンボールのみに頼った勝つテニス
  • 上背がある子がパワー一辺倒で勝つテニス
  • 汚いジャッジで勝つテニス

 

この辺りは分かります。

 

 

ただ、

  • ミスしないテニス

 

となると、解釈が非常に難しくなってきます。

 

ミスしない、ディフェンスをベースに組み立てるというのは(プロ)テニスの神髄ですし、無茶打ちして単発のエースを取っても仕方がありません。

 

一方、上に行くには自分からポイントを取れる攻撃力も不可欠であり、現代なら強烈なサーブとフォアハンドは欠かせませんね。

 

ディフェンスをと言っても、勿論ただ返球してミスを待つだけで無い事は分かりますが、幼少期にどう意識を向けて行くのかと考えると、結構悩むというのが本音です。

 

 

 

という事で???、日々試行錯誤しながら step by step で楽しんで行こうと思います!