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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスン75回目(反省:親としてのサポート方法を見直そう。)

a.息子テニス日記 c.子育て

今回のレッスン後、ALコーチより「今日大丈夫だった。」と言われました。

 

そうです、ここ数ヶ月はほぼ成長はなく、むしろ退化しておりました。

 

「反応、フットワーク、フォーム、メンタリティー」・・・コーチに定められたテーマをコツコツと意識して底上げを図ってきたのですが、ここに来て「漠然とBallを打つ」というスタイルに落ちてしまい、すっかり「レクリエーションテニス、純キッズテニス」になっていたのです。

 

週1回のプライベートレッスンのみだった時はそれなりに緊張感もあり、特別感もあり、飢えておりましたので、良い感じで取り組めていました。

 

所が、グループレッスンを追加して週2回のテニスにした頃から「特別感」が無くなり、グループに交じっている事に安住し、漠然と通っているだけで満足しています。

 

ただ、無理矢理練習させる意味も無いので、試しに「放牧」してみたところ・・・コツコツやっていたフットワークの自主練習もピタッと止めてしまい、現在の状態になったと言う訳です。

 

元来、運動神経が抜群に良い訳でもなく、フィジカルはどう見ても平均よりかなり下です。未だ鉄棒の逆上がりも出来る気配はありませんし、手が外れて落ちて怪我するレベルですし・・・(^-^;; 縄跳びも学校の先生から練習するように言われる程に超へたくそ・・。

 

 

反省からの見直し

先程、放牧と書きましたが、これが失敗でして、単なる「放置」になってしまっておりました。

 

  1. いつも精一杯、限界までチャレンジしなくて、そこそこで満足しているように見える。
  2. 自分より上(強い)を目指す事よりも、自分より下(弱い)でも勝ったという事実が欲しい。
  3. どちらかと言うと受け身で、主体性が弱く、ハングリー精神がない。
  4. テニスを強要したくない!!!

 

 

上記のような理由から、特に4番の理由から、試しに練習のサポートを止めてみた訳ですが、冷静に考えると小学2年生(8歳)です。

 

まだまだ自分で意図を持ってプランを立てて、実行して、継続して・・・という事を理解する事は難しかったようです。

 

これは私の判断ミスで失敗であり、反省すべき所です。一方、それが分かった事は成果でしたので、早速改善すべき事でもあります。

 

息子や妻とも話して、スッキリしました。

 

幸い、息子からも「前みたいに一緒に練習して欲しい。」という事を言ってきてくれたので、言われた事は断れません。忙しくても時間を捻出しなければいけません。

 

そして、常々、教育とは「環境づくり、機会づくり」という信念が我が家にはあるのですが、その「つくり方」は一つではなく、もっともっと繊細かつ冷静に工夫が必要であることも反省から気付く事が出来ました。

 

息子の事を見れているようで、全然見れていなかったんだなと思います。

 

私と一緒に練習するのは無理矢理で嫌なものではなく、純粋に楽しい遊びの一種だったようです。「強制、強要してはいけない、いたくない」という強迫観念のようなものに負けて、現実・事実から目を背けていた私の弱さだったのです。

 

遊びから学ぶのが一番ですし、計画性やメンタルの成長はもう少し先だとハッキリしましたので、子育ての方針はそのままで方法(サポート体制)を見直し、楽しませて(一緒に楽しんで)行こうと思います。

 

これからも、一瞬たりとも気を抜かず試行錯誤ですね〜(^^