読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

愛車紹介7:Renault Megane R.S. CUP-S(ルノー メガーヌR.S. カップエス)

d.車

メガーヌRSって どんな車か

f:id:toshitama:20160125213435j:image

メガーヌRSの限定車(60台)「CUP-S」、カラーは「ジョンシリウスM」です。

納車時のODOメーターは「29km」です。

 

  • エンジン : 2.0Lターボ273馬力(F4rt) 
  • 最大トルク:360N・m
  • メカニズム : LSD、ダブルアクスルストラットサスペンション、R.S.ダイナミックマネジメント
  • トランスミッション : 6速MT(PK4)

 

 

その前に発売されたTrophy-Sからデカールを取り除き、F1インテークブレードの色をシルバーから赤に変えた以外は同じ内容だと思います。

 

メガーヌRSの購入まで

我が家の車は

  • クーラーレスのキャブ+MTで軽快な走りを楽める「Mini JohnCooper 1000」
  • 快適にゆったりと寛げ、荷物満載キャンプでも大活躍な「C4ピカソ

という「バランスの良い組合せ」でした。

 

また、C4ピカソは丁寧に維持していたので経たりや劣化も少なく良い状態でしたし、エレガントでオシャレなピカソのデザインは古くなることも無くて、少なくとも10年は乗るつもりでした。

 

では、何故の乗り替えたのか? 

 

ん〜何故なんでしょう??? 自分でも本当に分からない(^ー^;;

 

実際の所、乗り替えなくてはならない理由はありませんでした。

 

言うなれば、「乗り替えたい!」と本能的に思わせるだけの魅力、魔力がメガーヌRS(CUP-S)にあったと言う事でしょうか。

 

 

【メガーヌR.S. CUP-S ジョンシリウスMの魅力】

「ALPINE A110」「ABARTH 131 rally」「Mini 1275 Cooper-S」「Lancia DELTA HF Integrale」・・・etc 

 

今でも旧車が大好きなのですが、「新車から乗ってみたかったな〜。」といつも思うのです。

 

以前に乗っていたAlfettaはワンオーナー(シングルナンバー)車を運良く引き継いだのですが、そこに凄く憧れを抱きましたし、そういうオーラのある車でした。

 

更に、今のMini1000をみてもらっている主治医からも「新車から乗っとけば良かったのにね。」と言われた一言が今でも心に残っております。

 

そして、旧車ではない新車のメガーヌR.S.・・・

  • DASSや機械式LSDなど電子制御に頼りきらず、素性の良さを追求した車である。
  • NAのように気持ち良く回るターボエンジンと3ペダル6速MTである。
  • 最高に格好が良いエクステリアとインテリア、そしてジョンシリウスMというカラーリング。

 

楽しさを追求した「古典的な車」はきっとこれが最後だろう!それが目の前に「新車」で存在している。ルノースポールの「本気」をとことん味わってみたい。

 

  • ずっと憧れていたチャンスが目の前にある!
  • しかもそれは最後である!
  • 今を逃すと一生後悔するに違いない!

 

と悟った事が購入の最終動機ですね、きっと。

 

「小さなキッカケ」があって、以前から気になっていたメガーヌRSの「実車」を見てしまったこと、そして「試乗」してしまったこと、そして「対応(Y田さん)」が素晴らしかったこと・・・そして、ラストチャンス!だと感じた事、、、これがらが重なり合ってしまい、乗り替えの歯車が回り始めてしまったのです。

 

「実車」は写真や動画とは別物です、大げさでなく3倍かっこ良いです。

 

そして軽い気持ちで「試乗」するのは危険です。間違いなく心を打ち抜かれてしまいます。

 

【ネガティブな要素】 

しかしながら、そこからも色々な葛藤がありました。

 

ネガティブ要素としては「キャンプ」はどうするの?って事です。

 

ルーフBOXなどの案もあったのですがしっくり来ず・・・。流石に「父親」という立場で自分だけ楽しむ事は本望でなく、一度は本気でメガーヌを諦めかけたのですが、ここで発想の転換が!?

 

元々は自然を楽しむ事を目的としたキャンプだったのですが、私の要望で「料理を楽しむキャンプ」に傾き過ぎてしまい、気がつけばピカソでも積載出来ないくらいにまで装備が膨れ上がっていました。

 

そして月日は流れるもので、次の春には下の娘も小学生となり、そうなると趣味のキャンプにも年に1回、多くて2回行けるかどうかというライフスタイルになります。

 

前回のキャンプでクワガタ採集を心底楽しんでいた子供達を見て、本来の「自然を楽しむ!」に立ち戻るのも良いねと。これを機に装備を最小限にして、キャンプの時は料理も質素で良いかもね。その分、沢山遊ぼう!と妻が提案してくれました。

 

と言う事で?・・・大きなネガティブ要素が消えました。

 

その他にも、2台とも2ドア&MT車になってしまう事がありますが、幸いにも妻と子供達には大きな問題ではないようで助かりました。(※ピカソがいなくなってしまう事は最後まで悲しい寂しいと言っていましたが。)

 

あとは「お金」ですね・・・って、一番大事なとこ・・・(^ー^;;

  

決して高級車に憧れている訳ではないのですが、高性能車には憧れがあり、結果的には私にとってはかなり高額な車だったという事です。

 

「無理せず今の贅沢で満足するか?」or「無理してより贅沢を求めるか?」の選択で、後者を選択したという感じですね。

 

やはり、合理的、保守的に生きられず、「馬鹿なこと」ばかりしてしまう性格は治らないようです。妻に感謝です!

 

 

初乗りの感想 など

現在は2,000km程走行しましたので、別途簡単なインプレでも書いておこうと思いますが、初乗り時の「感動」を忘れないように書いておきます。

 

納車日は高速道路で京都から滋賀まで運転し、更に自宅周辺を少しドライブしました。

 

ディーラから名神の京都南の乗り口まで京都市内をゆっくり運転したのですが、兎に角慣れないのと、緊張とで、「これ、本当に乗りこなせるのかな???」と、正直な所ちょっと焦りました。や、やってしまった???

 

高速道路に乗ってからは少し落ち着き、ようやくメガーヌの安定感を味わう余裕が出来たものの、無事自宅に戻った時には結構「ぐったり」していたのも事実です。

 

では、良くなかったのか?というと、そうではありません。

 

ハンドリング(フィーリング)がこれまで乗ってきた車とはまるで違うんです!!!

 

そう、ただ「良い感じ〜」とかのレベルじゃなく、正しく次元が違う、別物といった感じでした。(※これは緊張した中での試乗では感じる余裕は無かった事です。)

 

 

  • DASSによる効果なのか?
  • ボディー剛性の恩恵なのか?
  • オーリンズのサスのおかげなのか?
  • エンジンパーツの工作精度やバランスを極めた成果なのか?
  • はたまたウルゴンさんとルノースポールのセッティングの奥深さなのか?

 

 

兎に角、

  • 「制約の中であってもルノースポール(メーカーチューン)が本気で車作りをするこうなるのか〜!?」
  • 「チューニングカーってこういうものなのか〜!?」

 

と、想像を超えるフィーリングに打ちのめされてしまい、感動しっぱなしでしたね。

 

メガーヌRSの何が良いのか?といぶかしがっていた妻からも「どっしりした安定感は凄い!気持ち良い!」と最大級の褒め言葉をもらえましたし、後部座席の子供達からも「安心して眠れる〜アヴァンの時くらい寝易い〜。」と。

 

そうなんです、ニュル最速を目指しながらも、ガッチガチの乗り心地ではなく、かなりしなやかな部類であり、そして細かなピッチングなどを完璧にちかく制御してくれるので疲労感が本当に少なく、乗り心地が良いのです。

 

高速道路での巡航時の乗り心地はアヴァンタイムの方が若干上回りますが、遜色無い程に素晴らしいです。

 

私が今まで運転した中で言うと、現行型のメルセデス Eクラス ワゴン(重量級)に近い乗り味と安定感、剛性感を感じました。

 

ランフラットだったからなのかな?メルセデスEクラスは低速では「ゆっさゆっさ」と揺れが収まらない場面もあったですが、メガーヌRSはそれよりも上手な制御です。

 

重い重いと言われるメガーヌ3 RSですが、乗り心地と安定感に関してはプラスに作用していると思いますね。

 

機敏さを兼ね備えた重量感はルノースポールによるマジックとしか言いようがありませんが完全に「アリ」です!(^^

 

 

 

と言うように、慣らし運転かつ安全運転での帰宅ドライブだったので、ハンドリングやエンジンフィールなどに関しては、この時点では感じる余裕はありませんでしたが、乗り心地や安定感といった部分でポテンシャルの高さ(異次元)を強烈に感じました。

 

 

 

そして、夜にいつも通りの時間に就寝したのですが・・・あまりの感動で興奮が収まらず、朝まで一睡も出来ませんでした・・・(^ー^;;;

 

こんなの今までで初めてです。

 

メガーヌRS CUP-S・・・それくらい強烈なものを有しております。

 

さて、その後3回程のドライブですっかり感覚も掴めて運転し易くなりました。

 

大して書く程の内容もありませんが、スポーツモードの事など、その後のインプレもまた別途記事にして残しておこうと思います。

 

 

スタッドレスに交換した写真を少し。

f:id:toshitama:20160208183549j:plain

 

f:id:toshitama:20160115140300j:plain

 

f:id:toshitama:20160115140315j:plain

 

f:id:toshitama:20160115140748j:plain

 

f:id:toshitama:20160208183651j:plain

 

f:id:toshitama:20160208183700j:plain

 

f:id:toshitama:20160115135856j:plain