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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

ルノー キャプチャーのインプレ(その2)

先日の感想から少し変化があったので、追記しました。

 

toshitama.hatenablog.com

 

【追記】
あれから少し乗り、少し印象が変わった部分があるので追記します。
 
発進のトルクもあり、ゼロ発進からの出だしは速い部類に入るかと思います。100km/hまでの加速や巡航で不都合は全くなく(むしろやや速いと感じる)、速度感が無い程に安定もしているます。
 
6速DCTはスムーズであり、一昔前のフランス車の「変速ショックのあるトルコンAT」や「タイムラグのあるシングルクラッチ2ペダルMT」とは全く別ものです。
 
また、ハンドリングは素直で狙い通りに車を持って行く事ができるので、総じて非常に運手の楽な乗り易い車だと思います!(^^
 
 
 
一方、少し目線を変えてみる印象も変わってきます。
 
スムーズなDCTのフィーリングを言い換えると昔の日本車の「トルコン+遊星歯車(プラネタリギヤ)式のAT」とそっくりで、燃費を稼ぐためなのかアクセルオフ時にはエンジンブレークはかからず空走感が強く出ます。
 
フランス車でよく使われていたAL4のような積極的にエンブレを使って減速しますよ的なトルコンATフィーリングとは対極的です。
 
マニュアルモードでシフトダウンしてもVWのDSG(デュアルクラッチ)やシトロエンのEGS(シングルクラッチ)のようにダイレクト感のあるつながりではなく、「やめてくれ〜」と言わんばかりの感じです。
 
2速と3速も少し離れているのかな?減速時に使えるギアがありません。ステアリングに「パドル」が備わっていないのも妙に納得してしまいます。
 
なので、減速時にはフットブレーキに頼る事になるのですが、このブレーキの効き具合が少し弱いですね。
 
カックン系ではないのは非常に好ましいのですが、そこから踏みまして行っても思ったよりも少し効きが下回るんです。
 
そして、ノーズダイブとまではいきませんが、イメージした位置に停止させようとすると、やや「つんのめる」感じになってしまいます。
 
結構、これが繰り返されると披露に繋がり、ドライビングの楽しさを削いでしまうんですね。もう少しブレーキ容量に余裕が欲しい、もしくは踏み増した際の効き具合を強めて欲しい感じがしました。
 
このようにDCT搭載車ではありますが、輸入車好きやMT好きの方の好むフィーリングとは違っていると思いますので、注意が必要かもしれません。
 
全く不満のないエンジンですが、これもアクセルを少し踏んだとしてもアクセル開度は多めになる制御が入っていると思います。
 
それでも燃費が良いのは凄い事ですね!(^^
 
 
 
個々人で感じ方の違いが大きいシートについてですが、やや小ぶりで、悪くはないですがもう少しという感じです。
 
シートポジションを下げて、背もたれを少し倒して足を投げ出すような姿勢で座れば、太もも裏もサポートされて良い感じにはなりますが、背もたれを立てて、肘が適度に曲がる正しいポジションを取ると太もも裏のサポートが足りず、お尻に負担が集中する感じでした。
 
つまり、もっと手足が長ければ良いというオチかもしれません、悪しからず・・・
(^ー^;
 
 
 
そんな感じで、ミニバン的?SUV的?クロスオーバー的?というのが適切なのかは分かりませんが、フランス車(ルノー)と日本車(日産)の中間くらいの車かな〜という印象でした。(※勿論、ルノー車です!)
 
 
 
ちなみに、うちの妻は「運転し易い〜楽〜。」と喜んでおりました(^^