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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスン92回目(絶不調〜の時こそ!?)

c.子育て a.息子テニス日記

今回のレッスンは左利きビッグサーバーの先輩M君のリターンをさせてもらったりと贅沢なメニューではありましたが、総じて「絶不調!」の一言でした。

 

※M君、ありがとう! & ごめんなさい!

 

そういう状態を見せられると数年前なら間違いなく「イライラ」していたのですが、もう慣れて分かってきたのでイライラはありませんでした。

 

ALコーチも「ラケットが変わって、最適な打点を探っているところなので、問題無い。」と言っていたので、必要なプロセスという事なのでしょう。

 

 

帰路、自宅までの成果反省にて

良い所としては、「1回壊す必要があるねんな。」と息子本人が言えた事です。以前に私が話した事を覚えていたようです。 うんうん、覚えていたのか、よしよし。

 

悪い所としては、「コーチのデモを横から見たら(指示)、打点が前やった。」と、初めて知ったかのように屈託なく話しできてしまう所・・・。

 

おいおい!確かに凝視したのは初めてだったかもしれません。でも打点を前にとると言う事は、今までのレッスンの中で恐ろしい程の時間を割いて教わってきた内容です。

 

勿論、簡単に出来る事ではありませんし難しい事なのですが、断じて「初めて知った事、初めて聞いた事」なのではありません。

 

  • 分かっていても出来ない悔しさ
  • 何度も同じ事を言われてしまう悔しさ
  • 忘れてしまっていたことへの反省

 

こういったような「感情」を伴う発言であれば「満点」だと思うのですが、いつも表面的な事象について「見た」「聞いた」という事実のみにしか反応せず、成果反省がありません。

 

先程の良い点に書いたScrap&buildの話も、そういう「会話があった」という事実のみに注目しているだけで、その中身には興味がありません。

 

今回もネットが多かったのですが、何か打ち方を変えてトライしている姿勢が全くみられず、単にコーチの「もっと○○」という指示に反応しているまででした。

 

恐ろしい程の才能に恵まれているなら兎も角、そうでない息子にとっては創意工夫すること、貴重な時間を無駄にしない事、そういう事が求められます。

 

これはテニス以外の事でも全く同じ事です。

 

親として、「自立」に繋げる為にも、一番の教育ポイントなのです。

 

ここに関しては手応え「ゼロ』・・・とほほ・・(^^;;

 

本当に手強い息子です・・・。

 

どの時点(年齢?)で思考に深みが出てくるのか、これは私にとってもテスト的な部分が多く、手探りなので間違いなくまだまだ長期戦になると思われますが、根負けせずにやっていこうと思います。

 

よし、最低限のガイドは必要だとしても、自分で考えさせ失敗させる機会を少しだけ増やそう!!!

 

という感じで、結局「イライラ」してしまう、成長のない「親」だというオチでした。