「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

関西グリーンボールフェスティバル 2016(10歳以下)

残暑の厳しい中でしたが、頑張ってきました(^^

 

試合結果

【1R】6-2 Won(vs 4年生)

【2R】7−5 Won(vs 4年生)

【3R】2-6 Lost(vs 4年生)

 

10歳以下かつ、緩い目の大会ではありましたが、始めて3Rまで残ることができました。

 

 

 

【1Rの特記】

出だしは動きが固かったですが、相手を冷静に見るようになってからは余裕を持ってプレイする事ができたと思います。

 

 

【2Rの特記】

諦めない気持ちと相手を冷静に分析する事から逆転勝ちに持っていけた事が良かったです。ストローク勝負では打ち勝って主導権を取れていましたし、バックハンドストロークも抜群に良かったです。

 

何度も果敢に前に詰めてボレー勝負に行きましたが、ポイントは取れませんでした。しかし、ボレーでオープンコートへミス無く打つ事は出来ていましたので、ここでも成長がありました。身長が大きくなってくれば、この展開も使えると思います。

 

結果的にDFは多かったものの、相手のリターン率の悪いスピンサーブに球種を切り替えて果敢に挑戦した事も今後に生きて来ると思います。

 

 

【3Rの特記】

確実なロブ返球とドロップの組合せ、そして浅いチャンスボールはバチンと決めて来るというスタイルに対して、明確な有効策が出せずに力負けてしまいました。

 

しかし、中盤では勝負の結果よりも楽しむ事を心掛け左右にストロークを粘り強く打ち続け最後にエースを取る展開からゲームを取る事があり、これを自信を持って継続できていれば後もう少しゲームが取れていたかもしれません。

 

「楽に勝つイメージ(希望)を捨て、泥臭くとも粘りに粘って集中を切らさずに勝つ。」という心の準備が必要だと思われますが、もっともっと経験が必要ですね。

 

準備の早さ、相手の展開を予測する力、コートを見る目、決めショットなど、技術的な課題も沢山自覚できたと思います。

 

 

振り返って

  • 前回の「スクスクのっぽくん」の大会で精神的、姿勢的に一皮むけた感があった事
  • ぐにゃぐにゃだったフィジカルも少しだけしっかりして来た事

 

この2点から、今回の試合も親子共々楽しみにしていました。

 

 

 

結果として、

  • 相手をよく見て焦らず冷静にテニスをする
  • 年上相手でも勝つ気で向かっていく

 

この設定していた課題2点において概ねクリアでき、成長が感じられ非常に良かったと思います。

 

特に2Rは逆転勝ちであり、粘り強く最後まで勝ちに執着する姿勢はカッコ良かったですし、勝ち方や試合運びの感覚が芽生えてきたのではないでしょうか。

 

3Rは打開策無く負けてしまいましたが、試合後には自然と悔しさが前面に出ていました。

 

対戦相手の選手は以前にも負けた相手であり、その時の試合内容が不甲斐ないものだった事を覚えていたらしく、今回こそはどうしもて勝ちたかったようです。

 

 今までなら

  • 「相手強いし、内容はまあまあ良かったな。」と逃げる。
  • 「勝ちたかった(※やるべき事をやらずとも棚ぼたでも何でも良いから勝ちという結果だけ欲しい)。」とゴネる。

 

このどちらかのパターンしかなかったのですが、何と今回は試合後に対戦相手に対して自らアドバイスを求めていましたし、その後も悔しいながらも「どの場面で何を思い、何を工夫したか。」など冷静に自己分析できていました。

 

特に相手にアドバイスを求めていた事は完全に想定外の行動で、嬉しい意味でかなり驚かされました。(^^

 

他にも過去の対戦相手の子たちと挨拶したり、ちょこっと談笑したりと、友達の試合を応援したりと、何だか頼もしくも感じました。

 

サーブやスマッシュ、コートカバーリングなど、テニスの技術的な課題は山ほどありますがこの姿勢が出てきたのならば、息子自身がテニスを大いに楽しめると思いますし、今後の成長が凄く楽しみです!(^^