「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

2016スクスクのっぽ(大阪U10グリーンボール)

9歳(0ヶ月)になっての初試合でした。

 

目標 = 今大会の参加テーマ

  • 最後までポジティブにテニスする
  • Readyポジションを安定的にとる

 

 

試合結果

【予選リーグ】

  • 1試合目:4-1 Won(vs 7歳)
  • 2試合目:4-1 Won(vs 8歳)

予選4名リーグの2位で決勝トーナメント初出場です。

 

【決勝(1位、2位者)トーナメント】

  • 1R:2-6 Lost(vs 10歳女子 4年生)

現時点での実力は概ね出せましたが、相手は非常に強かったので(この大会の優勝者)力負けでした。

 

【追記:1stゲーム動画をアップ】

youtu.be

何とか相手のスピードボールに食らいつこうと、こんな感じの動きでした。

 

振返って

予選は2試合とも年下相手ということで、無事に通過。

 

「勝つ」という視点ではドロー運が良かったのですが、内容的にはほぼ試合にならずでした。(DF連発で1ゲームずつ落としましたが)Newサーブをぶっつけ本番で試す事が出来たのは成果だったと思います。

 

いつもは逆パターンなんだな〜とか、我が家も1年前はこんな感じで一生懸命頑張っていたな〜と思い出したりも。(^^

 

 

 

続いて、初の決勝トーナメントでした。

 

現時点での実力は概ね出すことができ、非常に良い内容の試合でしたが、結果は2−6の完敗でした。

 

今まで見た中では断トツに上手で強い女の子(10歳以下)でした!(^^

 

  • サーブの安定感、攻撃力
  • リターンの安定感、攻撃力
  • ストロークの安定感、攻撃力、守備力、球種
  • フットワークとバランスとフォームの良さ
  • メンタルの強さ、安定感、積極性

 

どこにも欠点がなく、常に攻撃的で素晴らしかった!!!(^^ 

 

凄く良い経験をさせてもらえました!

 

 

という事で、少し具体的に振り返ると単発では何度か押し込んでポイントは取れましたが、テニスとしてみると実力差は相当に大きかったです。

 

簡単にまとめると

 

  1. サーブの安定感
  2. リターンを含めたストローク1本目の精度(プレースメント)
  3. 連続的なフットワークと集中力
  4. 勝ちにこだわる姿勢
  5. チャンスを決めきるメンタル
  6. ピンチでも動じない自信

 

このあたりの差でした。

 

「サーブさえ入っていれば」とか

「足がもう少し動いていれば」とか

ストロークがもう少し深ければ」とか・・・・

 

そういう「たられば」で見てしまいがちですが、そこの差は猛烈に大きなもので、積み重ねが必要なもので、それこそが実力差なのだと、これまでで一番実感できましたね。

 

息子の調子は良く、無意味な自滅ではなく、相手のプレッシャーによって追い詰められたのがよく分かりました。

 

同じようにプレッシャーのかかった場面でも相手の安定感、再現性は凄まじく・・・、積み重ねてきたものが違うね〜、何を想って練習してきたかが違うね〜と。

 

親子共々、本当に勉強になりましたし、楽しかったですし、悔しいながら清々しくもありました。

 

先日から萎縮とか、油断とか、チキンとか・・・メンタル的な課題を挙げていて、その部分も頑張れて実力が出せたことによって、今回はショットやフットワークの技術的な課題を理解することができました。

 

今やるべき基礎スキルが分かってきました。

 

 

【フィーリング】

 

  • ショット前の頭(意識)の使い方
  • ショット時の頭(意識)の使い方
  • ショット後の頭(意識)の使い方

 

 

これらを大雑把ではなく、

 

  • 細部に拘って目指す正解を自ら作りあげ、
  • それを自ら考え、
  • 自ら感じ、
  • 自ら調整する

 

 

人に言われたことを素直に再現しただけでは定着しませんし、応用がききませんし、同時に並行処理するにはキャパが足りません。

 

ここが出来るようになって初めて、バランス、タイミング、プレースメント・・・これらの結果が安定的に出てくる、再現性が高まるなと分かりました!

 

点から線へ、因果関係の理解へ。

 

全力を出し切れたからこその「良い敗戦」だったなと思います。

 

ALコーチのレッスン内容の理解、落とし込み、ゆさぶり・・・このあたりの役割にシフト&特化して成長を促していこうかと思います。