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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

スクール開催のWilson BLADE CUPに出場してみた。

a.私テニス試合日記

誰でも参加できるスクール内のイベント(Wilsonさんの協賛)がありましたので、参加してみました。

 

16名をA〜Dの4グループ(各4名)に分け、4ゲームマッチの総当たり戦を行い、上位1名が4ゲーム先取の決勝戦に進むという大会方式でした。

 

決まり事は「WilsonのNew BLADEを使用する」という事です。

 

6機種×各5本の合計30本ものラケットが持ち込まれ、そこから好きなラケットを選べます。

 

私は16×19だとちょっと弾道が上がり過ぎたので、『98cvの18×20』を選択しました。

 

 

結果

  • 予選1試合目 4-0 Won(高校生男子)
  • 予選2試合目 2-2 Draw(小学生男子)
  • 予選3試合目 4-0 Won(小学生女子)

得失点差で1位通過でした。

 

  • 準決勝 2-4 Lost(中学生女子)

準決勝で敗退でした。

 

振返って

今回、参加者はジュニアが中心の大会でした。

 

いつもレッスンは見学していたのですが、本気モードのテニスは見た事がありませんでしたし、実際に打ち合った事も無かったので興味津々でした。

 

そして、実際にゲームで対峙してみた訳ですが、普段の穏やかな感じとは一変、1ポイントごとに声も出ていて闘争心満点でした。県の上位入賞者やシード選手もいるので本当に強かったです。

 

今回は真剣勝負なので、相手に失礼の無いように私も大人のプライドで全力で勝ちに行きましが、負けてしまいました。単純に悔しいですね。

 

一方、ここまで本気で勝ちに拘って皆頑張っていたのかと思うと、親目線では嬉しくなってしまいますし、更に応援したくなりました!(^^

 

決勝戦もお互いのプライドをかけた「一歩も譲らず」の展開が続き、白熱していて素晴らしかったです!

 

これからも切磋琢磨し、どんどん成長して行って欲しいと思います!

 

 

【成果反省】

まず、特記として、

 

2試合目は0-2ダウンでしたが、何とか挽回して2−2の引き分けに持ち込めました。展開的には、少しでも甘くなると一気にフィニッシュに持ち込まれるので余裕は全くなく、かなり際どい勝負でした。1stサーブからコースを厳しく突いたり、リターンもコースを工夫したりと、もっと嫌らしい攻めを交えていくべきでした。気持ち良く打たせ過ぎました。競っていて楽しかったたので出来れば1セットまでやりたかったです。

 

準決勝では、ほぼポイントを落とす事無く完璧な内容で2-0アップまでいったのですが、ここで少し気が緩んでしまいました。と同時に、相手はここからが本番という余裕の感じで、私のバックハンド側に跳ねる緩い目のトップスピンの処理が不安定だった弱点を徹底的に(余裕で)攻め始め、4ゲーム連続で落としてしまいました。ベースラインの後ろが極端に狭く下がれないコート特性にも適応できませんでしたし、後ろに張り付いていた相手を前に誘い出すようなアングルショットを打てるように練習しなくてはいけません。バックハンドのトップスピンも練習しないといけません。

 

 

 

さて、全体的には先日の大会で掴んだ「テニスゲームの感覚」を意識しつつやりました。

 

特に「打点の最適化」に特化する事で、思った所に思ったショットが行ったので、戦術をあれこれ考えなくてもある程度体が勝手に動いて、コースを選択する事が出来ました。全体的にはショットのフィーリングは良かったと思います。

 

ただし、フォアハンドは段々と力んでしまって、頭が動いていたように思いますし、バランスも悪くしてフットワークや判断が遅れて行きました。その結果、正面の打球に対してスペースが作れずにミスヒットする事が何度かあったので、そこは改善が必要です。

 

 

また、疲れ等から少し調子が落ちる場面も必ずあるので、もう少しスピン量を増やしたショット主体にした「ディフェンスしながら攻撃するテニス」を取り入れる必要性も強く感じました。粘って粘ってという展開でも、我慢出来る技術も必要です。

 

全体的にバックハンドのリターンを中途半端なスライスで安全に行き過ぎた事(リターンミスもあり)は反省でした。もっとしっかりとダブルハンドで打つべきでした。

 

あと、サーブは大反省です。ピンポイントで狙う事、身体をしっかり捻る事の2つが出来ず、漠然と打ってしまっていました。年齢はこちらが上でも実力的にはジュニアが上なので、サーブから攻めて行く闘争心が必要でしたね。ポイント間に焦らず、1ポイントごと集中してコースを狙っていかなくてはいけません。

 

 

 

こんな感じで、打点を意識する事で自分側はある程度コントロールできるコツを得たので、次のステップとしては相手側の分析を行い、組立を考える余裕を得たいと思います!(^^

 

いや〜本当に楽しかったです!!!

 

 

BLADE98cvの感想

個人的な好みからくる感想ですが、今回のBLADEcvはなかなか良かったです。

 

  • 1つ前のBLADE(黒緑)はしなり過ぎ、持ち過ぎ
  • 2つ前のBLADE(黒銀)は硬過ぎ、弾き過ぎ
  • 3つ前のBLADE(黒金/黒ピンク BLX)はちょうど良い

 

こういう印象なのですが、3つ前のBLXに近い剛性感で、打球感がもっと吸収される感じ。

 

あと、BLX時代はややトップヘビー(ハンマー系)に感じていたのですが、今のはイーブン気味という感じで、使い易くなっています。

 

ブレードらしさで言えば断然18×20かと思いますが、面圧が高いので緩く打つのは少し難しいですね。

 

私もバックハンド側の緩いスピンの処理が出来ませんでした。(スイングを遅めてしまったため。)

 

あと、サーブに関してもしっかり振らないと行けませんので、この辺りは注意が必要かと思います。

 

総じて、久しぶりに良いBLADEが帰ってきたという好印象でした。

 

 

 

最後に

19:30開始、大会が終わったのは23:45頃とコーチやWilsonのご担当者様始め、皆様遅くまでありがとうございました。

 

終了時間が遅く、ジュニアには厳しかったかもしれませんが、こういう真剣勝負ができる大会は本当に素晴らしかったと思います!

 

優勝商品などは無くても構わないので、是非とも今後も企画開催して頂ければと思います。

 

毎月開催の恒例企画でも良いですね!(^^

 

って、実現は難しいのだと思いますが、是非ともご検討をお願いします!(^^