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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プレイベートレッスン114回目(ビッグフォアハンド)

a.息子テニス日記 a.息子テニス動画

確か前々回のレッスンだったと思いますが、

 

「メカニック的に大きな問題なく基本的なショットが打てるようになり、コートカバーリングも出来始めてきたので、そろそろマッチ練習など実戦メニューにも取り組んで行こうか。」

 

というような事をALコーチが言っていました。

 

 

今回のレッスンはその意向を汲んでのものだと思うのですが

 

  1. 速め、強めのボールによるラリー練習
  2. ネットは挟んだサービスラインから、トップスピン多めの球出しをクロスに返球する打ちっぱなし練習

 

この2つに特化したメニューとなっていました。

 

 

youtu.be

コーチとのロングラリーの中で、ディフェンシブにラリーをコントロールして攻め込ませず、チャンスが来れば自ら攻めるというイメージで打っていたそうです。

・バックハンドに弾むトップスピン
・センターに深く弾むトップスピン

の2つで守備的に揺さぶり、

・フォアハンドのクロス
・バックハンドのダウンザライン

の2つで攻撃する、といった展開です。

 

 

かなりの球数を休憩無しで打っていたので、最後の方はヘロヘロになって力が入らない状態になっていましたが、投げやりにならず最後までベストを尽くして打ち続けていたので、そこはコーチからも誉められていました。

 

 

さて、ALコーチから言われた今後の目標ですが、「ビッグフォアハンドを磨いて行きましょう」と。

 

 

転換期:これまでを振返って

これまでは逆で

 

  • ハードヒット厳禁 ( no hard hit )
  • ヒット スロー ( hit slow )

 

でした。

 

間違ったメカニックで力任せにハードヒットさせてしまうと、怪我のリスクが高まったり、バランスを崩してテニスの動きにならなかったりする事への懸念からです。

 

ただ大人の理論では合理的であっても、この年齢の男の子の常で「速いボールを打ちたい」という「本能、欲望」は大きく、また、ゆっくり打つのは難易度が高く、楽してばっと振ってしまいたいものなので、ハードヒットさせないというのはコーチ側としても我慢と忍耐の連続でストレス続きだったと思います。

 

同時に、今にして思えば「そこ」を我慢してきた息子の忍耐と理解も誉めて上げるべきだなと。

 

息子の場合は(同年齢の子供と比べても)筋力も相当低いので、ハードヒットを続けていれば身体に負担が大きく、怪我をしていた可能性が高いと思われます。

 

幸いにもこれまでテニスで痛みを感じたり、怪我をした事は一度もありませんので、粘り強く指導してくれたコーチに改めて感謝です。

 

 

 

また、怪我のリスクだけでなく「テニスの本質」の側面から見ても重要だと気付かされます。

 

当初は私自身もそうでしたが、単発で打ったボールの球威や質ばかりに注目しがちですが、テニスとはそういうものではないと分かってきました。

 

勿論、ショットは重要ですが、

  • 「それ以外」の部分がどれだけ多く存在していて、
  • それが具体的には何であるのか、
  • それをどの段階からどの順序で取り組むのがベストなのか

 

といった部分への思考や考察、そしてトライ&エラーが欠かせないと思っています。

 

そして、忘れてはいけないのが、ここに絶対的な唯一の正解はないと言う事。

 

コーチの方針、親の方針、子供の意志・・・それが合わさって決定されるべきものですね。

 

 

Big Forehandを磨いて行こう!

と、振返りが長くなりましたが、ようやく次のステージに入り、不可欠なBig Forehandを練習しようとなりました。

 

バックハンドはダブルハンドなので、今でもそこそこ打てるのですが、フォアハンドはまだまだグラグラで弱々しいのです。

 

力が伝わるスイートゾーンが狭く、タイミング的にも点な感じなので、ここを広げていく取り組みになります。

 

ただ、「上半身、腕の筋力も多少は付けていかなくてはいけない。」と前置きされた上ですが、ここでもALコーチからのテーマは継続です。

 

「make power without muscle!」 つまり、タイミングとバランスを極めようと。

 

コーディネーションを向上させる意味での筋力をつけ、狙った時に狙ったところへ身体を持っていくことで、パワーを出そうというように解釈していますので、そういうフォローを継続していきたいと思います。

 

 

 

 

半年後、どれくらい変化できているか、楽しみです!(^^