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「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

2017オープンジュニアフェスティバル(U10・グリーンボール / 9歳6ヶ月)

久しぶりのグリーンボールの大会に参加してきました。

 

試合結果

4ゲーム先取、ノーアドバンテージの方式でした。

 

1R 4-0 Won

2R 2-4 Lost

 

2回戦での敗退となりました。

 

 

試合の概要

1R

1Rはの対戦相手は「1stサーブが全てフォルト、セカンドはアンダーサーブ、バックハンドは打てない」というかなり初心者の子でした。

 

こういう場合、今までなら「集中せずサボったミス」を多発させていたのですが、今回は1球1球集中し、ほぼノーミスでボールを打ち抜いてエースを取る事が出来ていました。

 

案外これが難しいもので、これは成果だと思います。

 

相手が強くなりプレッシャーが掛かっても、同じように1球1球に集中する事だけをやれれば、結果も出るかと思います。

 

2R

さて、2Rは試合経験も十分ありそうで、フォアハンドはフラットで打ち抜いてくる相手でした。

 

この試合も全体的にボールを上手く打ち抜けていて、プレースメントも狙い通りといった内容でした。

 

実際、相手の子もプレッシャーを感じて焦っているのが良く伝わってきました。(息子以外の周囲には。)

 

所が、息子本人はいつもの「勝ちたい(結果)」が欲しすぎて、良い内容で進めているにも関わらず、冷静さを欠き、突然の自滅。勝ちビビリにも程があります。(※良い内容に慣れていないのかも?)

 

相手からしても??? 何で??? という感じだったのではないでしょうか。

 

 

振り返って

9歳〜10歳の想定として、各ショットのスキルは随分上達したので、概ね問題ないかと思います。平常時〜好調時のフットワークも良くなりました。

 

サーブが全く入らないとか、リターンのミスが多いとか、バックハンドスライスがネットするとか、、、、つい最近まであったそういう低いレベルの自滅(根本的なスキル不足)はかなり減ってきました。

 

今は良くも悪くも相手にやられるという事があまりなく、、自分自身で試合を作り主導権を握れるようになっています。プレイの内容は凄く良いです。

 

 

一方、「頭と心のスキル」の部分は未だ上達していません。

 

メンタルスキルが重要なテニスなので、ここのスキルアップが無いと安定して勝てるようにはならないと思いますが、年齢的にもこれからなのかと思います。

 

コーチ曰くは「思春期や反抗期」でこの辺りがガラッと変わるそうですが、確かに他人にとやかく言われるのが嫌になり、自分自身で考えるようになる要素が不可欠ですね〜(^^

 
 
 
さて、、自立を待ちつつも、コツコツと刺激する事としては

 

  1. 客観的に状況を把握、認知する事。
  2. どんな状況でも初志貫徹、一球一球に集中する事。

 

当面は、これだけが取り組むべき課題かなと思います。

 

これはテニス以外でも同じ傾向があるのです。

 

普段はぼ〜っとしているのですが、いざ知っている事が目の前にでたり、分かった(つもり)事が出たりすると、どわ〜〜〜っと飛びつき、スカッと空振りするんですね。

 

そして、不意打ちにも弱く、ぱ〜〜〜んと冷静さがぶっ飛んで、浮き足立ってしまう。

 

そういう特性を持っているという自覚がありませんし、そういう反省からくるシミュレーションもありませんし、、、、つまり本当の意味での準備がありません。

 

年齢的に考えるとそれが一般的なのだと思いますが、ここ最近は色々な事の変化のスピードがぐ〜んと速まってきているので、あまり先入観を持たずして(可能性を排除せず)、どんな反応や学習があるのか?そういう興味を持ちながら子育てしていきたいなと思います。

 

脱皮は案外近いかも!?