「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

2017年韓国国際ジュニア大会(近畿地区予選U10男子)9歳7ヶ月

昨年も参加したお気に入りの大会に行ってきました!

 

4ゲーム先取ノーアドではありますが参加者のレベルも高くまとまっているので非常に良い楽しめる大会でした。

 

また、待ち時間も少なく、4試合もまとめて出来る事もあって一番好きな大会だと思います。

 

試合結果

通常のイエローボールです。

 

【グループ4名のよるリーグ予選】

  • 1試合目 4-1 Won
  • 2試合目 1-4 Lost
  • 3試合目 0-4 Lost

 

グループ3位でコンソレへ。

 

【コンソレ(グループ予選3位、4位者)】

  • 1R 3-4 Lost

  

グループ予選を振り返って

グループ予選は緊張から動きが硬かったですね。以前よりはコート全体が見えてきてはいるのですが、やはり今回も「何かに縛られていて」身体が動かない状態に見えました。

 

心と身体がバラバラで、苦しくて、もがいていました。

 

親子でテニスをする時などに見られる、自然体で楽しくテニスする姿、自然体で勝負にこだわりまくる姿などを知っているだけに、ここ1〜2年の間、この『あまりの違い』に戸惑いと疑問を持っていました。何より、息子本人は大変苦しんできました。

 

※練習で打てるショットが試合で打てないという意味ではなく、全くの別人格になってしまっている感じ。

 

そして、以前からこのブログでもモヤモヤを書いてきていましたが、呪縛の原因は分かっています。(※原因については別途記事にします。)

 

 

4月の初旬に「その呪縛」を一時的に取り除いてあげで参加したのが下記の草大会です。

toshitama.hatenablog.com

 

会場にいた知り合いなど、幾人の方々からも沢山の応援とお褒めの言葉をいただく事も出来ました。

 

そう、これが本来の息子が本来もっている「自然なテニス」なんだと思っています。

 

  

コンソレを振り返って

伸び伸びとテニスやらせてあげたくて、コンソレ前に

  • 「攻撃してもOK!」
  • 「遊び感覚で全てエース狙ってもOK!」
  • 「1球目からハードヒットしてもOK!」
  • 「ボレー勝負もOK!」
  • 「ドロップショットでミスしてもOK!」
  • 「サーブDF連発してもOK!しっかり振ってみよう!」
  • 「ラッシュしてミスしてもOK!」
  • 「リラックスしなくてもOK!」
  • 「やりたいようにやってOK!」

などと話しました。

 

しかしながら、直ぐに頭は切り替わるはずもなく、アップをしていても心と身体がバラバラのままなので、素振り一つの動きみても「ぎこちなく」て、本来の姿とはほど遠いものでした。

 

荒療治として、乗り気でない息子でしたが、発奮させるために無理矢理ガンガン素振りを継続させました。

 

最終的には半泣きにまでなっていましたが、そこでようやく吹っ切れたのか「本来の動き」がふっと出ました!(※苦肉の策として県のシングルスの前にもこの荒療治をしまたね・・・。)

 

自分でも、あれ?身体がめっちゃ動く!? と半笑い?泣き笑い?

 

なので、そこで荒療治の素振りを止めて持参したママ手作りのハンバーガーで昼食をして、口元にソースを付けたままコンソレに入っていきました。

 

コンソレは息子のサーブゲームからの開始でしたが、サーブもガンガン打って、ガンガンDF!

 

ストロークも1球目から 打ち込んで、ネットに届かない地面直撃のフォアハンドやバックネットの上段にあたる大ホームランなどが、メチャクチャでした!(笑)

 

しかし、途中でパカーンとダウンザラインに目の覚めるようなエースを決めたかと思えば、ベースライン際でギュインと沈み込むエッグボールも打ち始めました!

 

が、次はネット直撃のエラーを繰り返したりと、兎に角ハチャメチャなテニスが続き、ブレイクされてしまいました。

 

が、オーラが良いんです!本来の周囲を気にしないマイペースでふてぶしくて、負けず嫌いの「振る舞い」が出ています。

 

「ふ〜」と深呼吸したり、ミスした後に「あ〜」と声を出したりする事も全くなくなり、ポイント間のリズムが速くなったり遅くなったする事もなく一定になっています。

 

実際、対戦相手はこの不気味なオーラに気後れした?不思議がった?のか、明らかにプレッシャーを感じつつありました。

 

怖さや威圧感が満点で、予選では全て落とした40-40を、全て取る事が出来ていました。

 

終盤に行くと時々、冷静な素晴らしい組み立てから逆をついてエースを取ったりと、上手さも出ていました。

 

勝てそうになり、ちょっと色気が出た場面では、勝ちビビリで消極的なミスが出ていたので、やはり攻めの気持ちが無く、受けにまわった時は本当に弱いです!

 

結局、7ゲーム全てブレイクという事で3-4で負けましたが、ほぼ緊張する事なくテニスが楽しめていましたし、動きが良かった!!!

  

過去にも2~3度、同じように開き直った事があり、一時的に良くなった事はありましたが、その後また呪縛がかかっての繰り返しでした。

 

自由気ままにバカバカ打つのがデニスではないですし、それでは勝てないのは重々分かっておりますが、子供を主として考えるべきだと、可哀想な事を繰り返していたと反省しなくてはいけません。

 

 

 

これからは心機一転! 息子主体で楽しくテニスをさせてあげようと思います!(^^