「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

プライベートレッスンを卒業!心機一転、次のステージへ!(^^

2017年5月をもって約3年半144回にわたって続けてきたプライベートレッスンを卒業しました!(^^

 

ふにゃふにゃの身体でラケットを振るのも辛そうだったのが、いつの間にかラリーが出来るようになっていて、振り返るとあっと言う間でしたね〜。

 

怪我無く、フォームを中心にしっかりとテニスの基礎固めをして頂いたALコーチに感謝しています。ありがとうございました。

 

 

次のステージへ!

小学校も「小さな社会」であり、息子にとっては何かと難しい問題がありますが、親子共々何とかかんとか乗り越えてきました。

 

そして、そういった一つ一つの積み重ねがあり、人間的な部分で随分と成長したなと思いますし、自己形成が進んでいるなと感じます。

 

あと数年すれば精神的にはそれなりに自立し、意思を持っているだろうなと想像できるようになってきました。

 

また、これはテニスにおいても当てはまる事で、一方的に合理的な答えを与えるレッスンではどこか物足りなくなってきたように見えます。

 

レッスン記録を読み返すと、この兆候は2年程前から徐々に出てきており、1年前にはかなり窮屈そうになってしまっていました。

 

今の環境内に留まるため(プライベートレッスンありき、それ以外の選択肢はないとの前提)、日常的に自分の心を押し殺して(思考を停止して)従っていたので、いざ試合になると「何が本当の自分なのかが分からず」混乱し、自分を見失ってしまっていました。

 

何かに縛られ、もがいていて、苦しそうにテニス(試合)をしていました。

 

やらされの状況で自信を持てと言われても、自信が芽生えるはずがありません。

 

普段から自分らしく練習し、自分らしく試合をする事で、失敗から学ぶ事ができ、成長の手応えを感じ、テニス全体が楽しめるのだと思います。

 

今の状況を例えるならば、クジラをイケスで飼い続ける事は出来ないように、心の成長に合わせ、より大きな環境、より適した環境を用意してあげなくてはなりません。

 

保障されたイケスから外洋に出れば、それなりのリスクを背負う事になりますが、大きくなるには必要な事です。

 

例え、数日餌が獲れなくても、結局は自分で餌の取り方を覚える必要があるのです。

 

そういう意味では、窮屈さが顕著に表れていた1年前にプライベートレッスンを卒業しても良かったかなと、大きな反省も残ります。

 

が、判断が遅れた分、卒業しなくてはならない理由が沢山出ましたので、迷いやブレが生じる余地がなく、スッキリと次のステージを目指せるのは良かったのかもしれません。

 

 

これからの方針

結論としては、暫くは私が息子のコーチとなって教えようと思います!(^^

 

テニスではありませんが、これまで「相手(人や企業など)の能力を最大化する事」をずっとやってきましたので、特に難しい事とは考えていません。(ポジティブ1)

 

週1回のグループレッスンはAMコーチが見てくださるので、テニス技術ティーチングが不足する部分は相談して、そこで補って行こうと思っています。(ポジティブ2)

 

直接の声は届かずとも、「テニスはそんな簡単じゃない!」とか、きっと陰で周囲は「心配?反対?失笑?苦笑?」しているのだと思いますが、上手く行くと思っています。(ポジティブ3)

 

この3年半の間、息子を混乱させないために「ダブルスタンダード」だけは避けなくてはいけないと細心の注意をはらってきました。

 

自分らしくプレイ出来ずに、もがいて、苦しんでいた息子に対して、もっとコーチと直接コミュニケーションを図るように促す事しか出来ず、また「それ」が上手く機能しなく諦めてしまっている息子に対して苛立ってしまった事も事実です。(ごめん1)

 

今思うと私が本音でコーチと話をすべきだった状況で息子を責めてしまっていた事もありました。(ごめん2)

 

その苦労を思えば、時間は掛かってしまいましたが、最後には私の本心をALコーチにも直接伝えた上での卒業なので、これからは私も気を遣わず100%の本心で息子と接する事ができ、そのメリットは計り知れません。

 

卒業から2週間程しか経っておらず、その間もピアノ中心になっていて本格的にテニスしていないのですが、私も息子も非常に伸び伸びと開放感があり、親子でテニスを楽しめています!

 

今は、驚く程に好奇心や自立心がどんどん芽生えているので、そこは上手く拾い上げて、育ててあげる(邪魔しない)ようにしています。

 

鈍臭くても、おっちょこちょいでも、チキンでも、サボりでも、何故か自信家でパチン!とスイッチが入る息子本来の姿が戻ってきているので、良い傾向かと思います。

 

色々な人に支えられての社会生活であり、テニス生活なので、一生懸命に嘘無く誠実に生きていれば、きっと良い出会いに恵まれると思います。

 

これからが増々楽しみです!(^^