「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

テニスレッスン279回目(リターンとバックハンド開眼!)

279回目 中上級 AMコーチ 参加者:4名

 

薄いラケット

今回は練習用に骨董品のプロスタッフミッドを使用してみました。

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ガットは1年前に張ったものですが・・・(^^;;

 

こする系のスピンは厳禁で、分厚くボールを打ち抜く事は必要ですが、 16×18という荒い目なのでスピンも掛かりましたし、コントロールは良かったです。

 

振り抜かないと飛ばない事、スイートエリアが狭い事はありますが、案外気持ち良く使えてしまって驚きでした。

 

そして、PureStrikeのように雑に打てないので、自然とボールをしっかり見るようになりました。

 

時々、このようなラケットで練習するのも良いかもしれません。

 

そうそう、SさんにBabolatのピュアコンltd(19mm)を打たせてもらったのですが、これがMid以上に飛ばない!

 

本当にインパクト後に押し込むようにスイングしないとネットを超えません。

 

反面、サーブは最高の打ち易さ!狙ったコースにイメージ通りの回転で打ち込めて、何の不安もありませんでした。

 

薄いラケットの良さがたっぷり感じられたので、Vcore Tour-Gにもガットは張って、練習用にしようかな〜。

 

リターン

  1. 低く構える→小さくステプイン→小さく軸足をセット&低さをキープ
  2. 相手のフォームを良く見る→インパクトの瞬間にコースを予測する

 

この「低さ」「予測」2つを徹底すると、驚く程楽にリターンが出来ました。

 

特に、予測に関しては今更ながら初めての試みだと気づきました。

 

これまでは、インンパク後に「打ち出されたボール自体」をボーンやりとゾーンで見て、コースを判断していたのですが、今回は何故か打つ直前にコースが分かってしまう感覚がありました。

 

それを途中から取り入れたところ、90%位の確率で当たったのです。

 

トスの位置から判断するのではなく、あくまでインパクト前後のフォームからの判断なので、分かり易いスピンサーブ以外にも対応出来ました。

 

プロや上級者のようにコースを完全に隠されたり、フェイントが入ったりすると対応できないと思いますが、今の自分のレベルでこういう発見があった事は凄く新鮮な感覚でした。

 

「低さ」も重要で、跳ねないフラット系の高速サーブも何とか良いインパクトで捉えることが出来ました。

 

正直、もともとリターンは好きで苦手意識はなかったので、あまり改善されていませんでした。

 

それが今回の発見で調子に左右されず、技術として明らかに以前よりは良くなる感覚が芽生えたので、これを練習して行きたいと思います。

 

バックハンド

 根本的に上達しないバックハンドですが、(息子と同じく)開き直って自分なりに打ってみました。

 

これまでのように「アップ」にゆっくり振り抜くのではなく、強いインパクトを与え左手のフォアハンドの感覚でプロネーションをしっかり使ってスピンを掛けてみました。

 

すると、かなり良い感じでフラットドライブからトップスピン系のボールまで打つ事が出来ました。

 

ここに、しっかりと左足左尻への荷重とタメを意識し、そこからの回転や荷重移動を合わせればフォアよりも安定したボールが打てるかもしれません。

 

もう少しボールの横に入る事も忘れず!もう、この打ち方で行こうかと思います!(^^

 

 

 

 

小さくて薄いラケットのお陰なのか、少人数のレッスンで沢山打たせてもらったお陰なのか分かりませんが、今回は技術的に収穫が多いレッスンでした!!!(^^

 

 

 ラケットの状態

  • 2017 PureStrike(16/19)(張上日:5/5、使用回数:6回、累計時間:9.0h)
  • PureStrike Tour(18/20)(張上日:2/25、使用回数:4回、累計時間:6.0h)
  • ProStaff MID(張上日:2016/6/10、使用回数:2回、累計時間:1.55h)

 

 

今回は練習用にMIDを使用しました。