「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

2017夏季ジュニア11歳以下(9歳9ヶ月):ベスト16

暑い最中、懲りずに参加してきました(^^

  

結果

  • 1R:3-6 Won
  • 2R:7-5 Won (vs 10シード)
  • 3R:0-6 Lost (vs 6シード)

 

初のベスト16(74名参加)でした!(^^

 

誇れる程の成績ではありませんが、変化の結果が出た事に凄く喜んでいます!(^^

 

試合展開

1R

凄く丁寧で大きな弱点もなく、集中力も切れない選手が相手でした。

 

最初のゲームを優位に進めながらもDFで落としてしまう嫌な形でのスタート。

 

ここ2回の県大会はタイブレイクで1回戦負けをしていたように、今までならばガタガタと自滅して崩れてしまっていたでしょう。

 

しかし、今回は修正が出来ましたし、最後の数ゲームはコースをしっかり狙って打っていくようにもなっていましたので、自分のプラン通り徐々に調子を上げる事が出来たようです。

 

 

2R

第10シードとの対戦です。

 

シード選手らしくミスが無いプレースタイル。

 

4-5から5回のマッチポイントを握られましたが、全て凌いでブレイク成功し5-5!

 

そこからデュースの繰り返しからギアを上げ、1stサーブをガンガン入れまくり何とかキープし6-5。

 

最終ゲームはギアを上げたまま一気に押し込み、マッチポイントではフォアハンドをダウンザラインに叩き込み、ノータッチのウイナー! 

 

終盤は手に汗握る、心臓に悪い、劇的な7-5の逆転勝ちでした!(^^

 

酷暑で体力が削られる中、最後まで気迫を出して頑張れたと思います!

 

 

【特記】

  • 兎に角、ジャッジやカウントコールが不明瞭で無音。ゲームの進行がグレー。
  • 相手サーブで15-40から息子がポイントを取ってブレイク成功なのに、30-40から続きが始まってしまっていました。(※デュースまでいきましたが、最終的に無事にブレイク出来て良かったですが。)
  • チェンジエンドでスコアを変える際、本来は「3-4」のところを「3-5」というように1ゲーム水増し。(※これはギリギリで気付いて指摘訂正できたので良かったですが、紙一重でした。ただ、サーバーが入れ替わったまま1ポイント(息子のエラー)は進めてしまっていましたが両者の合意で取り消して再開できました。)

 

開会式やゲーム開始時にもロービングアンパイヤから「ジャッジやコールは大きな声で!」と、再三に渡って指導されているにも関わらずですので、これは良く有りません。

 

仮にプロの試合で審判がコールや合図やカウントをしないのであれば奇妙に映る事でしょう。

 

セルフジャッジとは自分だけが分かれば良いのではなく、互いが審判を勤めるという事なのでそこを勘違いしてはいけません。プロの試合ではあれだけの大声でコールをしています。手本にしなくてはいけませんね。

 

勿論、子供なので集中し過ぎてカウントを忘れてしまったりする事は仕方がない部分が多分にあります。

 

だからこそ、ポイントごとに互いに大きな声でコールし、ジャッジも明確にする事で少しでも進行をスムーズにする事ができるはずです。ここは大切だと思います。

 

 

3R

以前、完敗している相手との久しぶりの対戦で気合いが入っていましたが、空回りしてあっという間に0-6での敗退でした。

 

もう少し粘って、何ゲームかは獲りたかったところですが経験差が大きかったなと感じました。

 

力みすぎてしまった事、そして頭の体力が無くなってしまい修正出来なかった事が淡白になってしまった主な敗因です。

 

ここまで勝ち上がったのは初めてなので、気持ちを3回作るのは難しかったようです。

 

次に活かす事の出来る良い経験が出来たと思います!(^^

 

 

振り返って

ここ2大会程は「勝負に拘らず攻める気持ち」だけに拘っていましたが、今回は「勝ちに行って勝つ!」という事で試合に臨んでみました。

 

あえてプレッシャーを掛けた状態で試合をすると、どんな気持ちになるのか?これまでと同様にガチガチに緊張して自滅してしまうのか?そういう実験的な大会でした。


初戦の戦いぶりを見る限り「一皮むけた」かなという感じがしました。一皮と言っても薄皮ですが・・・(^^;;

 

 

toshitama.hatenablog.com

今年の4月の草大会の記事ですが、ここでベスト16の可能性を感じていました。

 

あの時に見た「本来のテニス」がようやく普通に出来るようになってきました。

 

良い変化(成長)だと思います。

 

そして、何と言っても2試合目、第10シードをマッチポイントを5回も凌ぎ大逆転の末に勝ちきった事が何よりの喜びと充実感だったと思います。

 

テニスの質的にも十分に勝っており、最後の最後まで気持ちが折れず、逃げず、切れずに最後まで攻めきっての逆転勝ちだったので尚更でしょう。

 

テニスレベルに関わらず、あの展開でプレーの内容を上げ続け、維持するのは偶然出来てしまう類いの物ではありません。

 

「視界が変わった、テニスの楽しみが変わった、自信が芽生えた・・・etc」これから色々な変化が起こってくるような気がします。

 

 

テニス技術の課題は山ほどありますが、

  • 自分で考え自分で練習したこと
  • アドバイスをもらったこと
  • 怒られたこと
  • さぼったこと

 

それらの点と点が線になり始めるような、繋がって関係していくような、そんな気配が出てきています。

 

仮に同じ技術でも「どういうプロセスを経て手に入れたのか?」という部分が重要であると思っていますが、苦労してきただけあって「良いプロセス」を経られているのではないでしょうか。

 

これからの大会も少しずつテーマを変えつつ、色々と実験的なチャレンジを継続して、自己成長に繋げて欲しいと思います!(^^