「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

2017 JOP京都(12歳以下)/ 9歳10ヶ月

10歳以下も同時に開催されていたのですが、使用級がグリーンボールだったので、イエローボールの12歳以下にエントリーしてみました。

 

ちなみに、8/8の開催だったのですが、サービス練習時に大雨中断となり、結局そのまま中止になってしまいました。

 

エントリーから4時間待って1ポイントも出来ず。天候には逆らえませんし、これもテニスなのでしょう。そして待っている間に30カ所程も蚊に刺されてしまいました・・・本当に辛かった。

 

その予備日という事で、夏期講習と重なっていたのですが、1ポイントもやらずしてW.O.というのも悔しいですし、強い子とやれるチャンスだったので、夏期講習を欠席して参加したのですが、W.O.が多数発生!の異例の大会となりました。

 

結果

Newラケットでの初試合でした!(^^

  • 1R:W.O
  • 2R:W.O
  • SF:2-6 Lost

 

1勝もせずの「3位」となりました!(苦笑)

 f:id:toshitama:20170824190338j:image

 

試合展開

1試合目がいきなりのセミファイナル!(笑)

 

しかも相手は同県3位のI君という巡り合わせ(笑)

 

先日も東山で2-6で負けた所なので、今回は前回よりも善戦できるか!?

 

0-1(× Deuce#2まで)

0-2(- 40-30まで)

1-2(○ キープ成功)

1-3(- Deuceまで)

1-4(× 30-40まで)

2-4(◎ ブレイク成功)

2-5(× Ad-40まで、Deuce#4)

2-6(- 30-40ブレイクポイントまで、Deuce#4)

 

こんな感じだったのですが、デュースが多くアドバンテージも取れていましたし、少なくとも30は取れており、前回同様の2-6での敗戦でしたがスコア程一方的な感じはありませんでした。

 

また、カウンターのエースを3本程くらった場面はありつつも、ストロークでは攻め込めていましたし、粘る事もできていました。

 

リターンエース、ノータッチのウイナー、ボレーエース、ドロップ・・・etc 色々なパターンでポイントが取れていました。

 

スクスクでDF連発だったサーブも修正できており、安定感が戻っておりました。気負い過ぎてのDFはまだありますが、質は明らかに向上しています。

 

前回の対戦時は強力なトップスピンに対してなす術無くといった場面が殆どだったのですが、今回はライジングで裁いたり、スライスを使ったりと、相手の土俵に入らず自分の土俵に戻す事が出来ていたので、大きな成長だったなと思います。

 

今回はI君を少しは本気にさせられたような気がします(^^

 

振り返って

まずは、Newラケット!

 

一発のパワーは無くなっていますし、初速は若干落ちている気がしますが、スピン量は多くなりバウンド後の伸びは増している印象です。

 

何よりコントロールが良くなって不安無く振り切れているので、ミスが減りラリーの安定感がぐっと向上していました。

 

狙い通り、息子のプレイスタイルに合っているようで、今の所は「吉」と出たようです。

 

ラケット変更によってトップヘビーからトップライトにバランスが逆転したので、バックハンドスライスだけは全くフィーリングが合っておらずミスが多かったですが、ここを合わせていけば自分の感覚にあった相棒となるのではないでしょうか。

 

 

後は、「自分の頭で考えて試合をする。」という事が良く出来ていたかと思います。

 

これまの大会では前日や当日の車の中で「今回テーマ」を話合うのですが、やはり受け身的な要素が多くなってしまい、試合を通して維持出来なくなってしまっていました。

 

今回は一切何も言わず自分で考えてさせたのですが、試合中に声を出してセルフコーチンをしていました!(驚)

 

負けていても「そこ」に集中しているので萎縮せず、楽しげで、競った場面では緊張しつつも相当に伸び伸びとプレイしておりました。

 

どこか自信めいたものが見え隠れしていました。

 

状況把握や自己把握が大きな課題だったのですが、今回はそこがぐっと開花した印象でした。

 

これは大きいです。

 

I君と試合できる喜びからなのか、Newラケットの相性が良いからなのか、本人の成長なのか・・・何が要因かまでは分かりませんが、明らかに変化している事は間違いありません。

 

W.O.による3位なので結果(順位)自体には何の価値もありませんが、今回の試合内容は大きな価値があるものになりました!

 

本人の表情や言動からも、また負けたので悔しさがありつつも、充実感と手応えも残す事ができた事がよく伝わってきました。

 

夏期講習の宿題はたんまり溜まってしまい、早起きしてこなさないといけなくて可哀想でしたが、小さな成功体験を得る事ができ、テニス面は勿論のこと、人間的な成長という意味でも無理して参加して良かったです。

 

 

あとは・・・満足した後は余韻に浸って後退してしまう性格なので、早めに目覚めてくれると嬉しいのですが・・・(^_^;;