「原点」と「頂点」

私と息子のテニスレッスン日記が中心です。あと、子育ての事、キャンプの事、そして車(メガーヌR.S. CUP-S、ミニ ジョン・クーパー1000)の事も時々。

JOP大阪・12歳以下(10歳1ヶ月)/「怒りスイッチ」が入った!?(^^

先日のヨネックスカップ(東山)は体調不良でしたが、今回は体調万全で参加する事が出来ました!

 

結果

  • 1試合目(2R):4-6 Lost

 

ドロー数が少なくbyeスタートだったので、1試合のみで終わってしまいました。

※コンソレもなし。

 

 

振り返って

ドロー表を見ていなかったのでコートに入るまで気付きませんでしたが、何と先日の東山2試合目で対戦した選手との再戦となりました。(リベンジされました。)

 

怒りのスイッチがOn!?

今回は試合で「試してみたい事」があったので、「そこ」に集中してやっておりました。

 

コートでは1度も練習した事もなく直前の「イメトレ」だけのぶっつけ本番のチャレンジだったのですが、4-4まではそこそこ上手く出来ておりました。

 

しかしながら、本人は「上手く出来なかった場面」の印象に支配されてしまったようで、手応えがなく徐々に焦ってしまったようです。

 

まあ、初の試みなので当然でしょう(^^

 

更に、試合の重要局面(リードを広げるゲームポイント)で狙い澄まして取ったライン内側の完璧なウイナーを2回もイモジャッジ(※遠目でも明らかなインをアウトコール)され、更にイモジャッジなのに「カモン!」とかまるで自分でポイントを取ったかのように大喜びされ、正義感が強く不正やズルが大嫌いな息子は「イラ〜〜〜!」っと、堪忍袋の緒がブチ切れてしまったようです。

 

余談ですが、この選手はボールが着弾前の空中でも「よっしゃー」とか「アウト」とかのコールをしてしまっているのですが、その後スピンが効いてインになっている事が次の試合で何度もありました。先日の東山の大会でも同じコースをイモっていたので、おそらくイモジャッジが常習化しているのだと思います。この選手以外にも色々な大会で「武器として」イモジャッジを恒常的に行っている選手をみかけますが、折角の試合が台無しになるので、これは親やコーチが正しく指導し改善させて欲しいなと思います。まあ、無理なのでしょうが・・・。

 

その後、試そうとしていた事はどうでも良くなり、怒りから力技でねじ伏せに掛かって

しまって・・・自滅してしまいました(^-^;;

 

 

試合後も不正に対する怒り、自分の不甲斐なさに対する怒りが治まらず、かなり久しぶり?いや、今までで一番に荒れておりました。大荒れ、大荒れ。

 

それでも、相手を責めず、負けを外的要因にせず、怒りを治める為に自ら「素振り」しに行った所は成長でしょうか。

 

イモジャッジ以外にもイライラする傾向は以前からありますので、これは息子にとって良い経験になったと思います!(^^

  

実際、何度もチャンスはあった訳ですし、そこを油断や集中力の低下で逃した事実もあり、またクリアできなかった悪癖も沢山出ていたので、責めるべきは当然「自分」です。

 

今回の負けは相当に悔しかったようで、怒りから「やる気」になっております。温厚な息子が怒りからやる気になるなんて事は今まで一度もありません。

 

一時的なものでなければ、この負けは「価値あるもの」かもしれません。いや、是非とも自分自身で「価値あるもの」にして欲しいと思います!(^^

 

強くなる事も大事ですが、「強くなりたいと想い、そこに向かって努力する事」の方が大事な事です!

 

頑張れ!(^^

 

 

 

P.S.

残念ながらはるばる大阪まで行って1試合しかできませんでしたが、他の強い選手の好ゲームを沢山見て勉強する事ができて良かったです。